国際親善女子車椅子バスケットボールの選手をお招きして交流しました Part2後半は、選手と子どもたちの代表とのミニゲームです。選手は3名、子どもたちチームは10名です。選手のみなさんが子どもたちにシュートできるようにチャンスをつくってくださいますが、なかなか入りません。 「やっぱり、選手はすごいなぁ」とういのが子どもたちの感想です。 最後に、選手と一緒に記念写真を撮りました。選手のみなさん、スタッフのみなさん、貴重な体験をありがとうございました。 明日のイギリス戦は頑張ってください!応援しています! 国際親善女子車椅子バスケットボールの選手をお招きして交流しました2016国際親善女子車椅子バスケットボールチームのみなさんにお越しいただき、4年生と交流していただきました。 選手の練習デモンストレーションでは、スピードやシュートの正確さにびっくりしました。その後、実際に選手用車椅子を体験、シュートの練習をしました。車椅子からではなかなか思うようなシュートができません。それでも、シュートが入ったら、あちらこちらから歓声が聞こえてきました。 |