手際よく配膳ができるようになりました ≪中学校給食≫今日のメニューは、「揚げ赤魚のおろしじょうゆかけ」「千草焼き」「こんにゃくの煮もの」「キャベツのおひたし」「とうがんのカレー汁」です。「とうがん」は、漢字で『冬瓜』と書きますが、夏が旬の野菜です。メニューも当初に比べバラエティーになり、工夫がされています。 気持ちを切り替え、授業に集中 ≪1年生≫
6月15日(月)1限、各学年で運動会の思い出作文や、中間テスト反省に関する話などがありました。1学期終了まで約1ヶ月、期末テストまで2週間となりました。ここが、1学期の正念場となる時期です。大きな行事をやり遂げた直後ですが、気持ちを切り替え、授業に集中しましょう。
4限の授業では、1組が技術室で両刃のこぎりの説明を受け、試し切りの実習【写真左・中】。また、2組の英語少人数授業【写真右】では、一人一人がプリントのチェックを受けていました。3組はティームティーチングでの数学の授業。4組は社会科で、教育実習生による授業でした。 「思い出川柳」お土産話を持ち帰る ≪1年生一泊移住≫
5月16日(土)午前11時過ぎ、2日間の予定通りのプログラムを無事終え、早くに片づけや更衣を済ませた生徒たちは、体育館で「思い出川柳」をしおりに記す姿も見られました。どんな句が出そろうか楽しみです。
その後、少し早目の昼食を済ませ、退所式。「日高少年自然の家」の職員の方からは、ここで得た貴重な体験を生かし、中学校生活を頑張ってほしいと期待を寄せる言葉かけをいただきました。それぞれの胸に刻んだ「五・七・五川柳」は、余韻が残る間にたくさん書いておきましょう。 ・・・日高の海を眼下に見、定刻通りバスは一路大阪へ・・・ 「雨あがり 潮風うけて 沖へ漕ぐ」 ≪1年生一泊移住≫どの艇も昨日より息が合い、パドル操作も上達してきたようです。にこやかな表情で、心地よい潮風を受け、各艇とも沖へ沖へと向かっていきました。今日は波しぶきをあげ、チームワークも最高。沖合から見る眺めも最高。全クラスが同時に出艇した時間帯は、互いに接触する場面もありましたが、楽しい時間はあっという間。時の経つのが早かったようです。 『絆』が深まるキャンドルファイヤー ≪1年生一泊移住≫
5月15日(金)、夕食後のメインプログラムは、この日のために準備を重ねてきたキャンドルファイヤー。♪遠き山に日は落ちて・・・♪の大合唱後に、校長先生が扮する『海の神』が登場。聖なる火を各クラスの代表に分け与え、クラスごとに誓いの言葉を告げていきました。いよいよ心を一つにし、一斉に燭台に点火。♪燃〜えろよ、燃えろ〜よ・・・♪と、希望の火の前で誓った言葉は、決して忘れることはないでしょう。
その後のスタンツ大会は、各クラスパワーが炸裂。負けじと先生方の絆?も披露。♪今日の日はさようなら・・・♪で、幕を閉じました。 |
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