あいさつ週間スタート!「あいさつを自主的にできる子どもを育てる」 「高学年が中心となり、全校児童で協力して活動する」をめあてとしています。 各委員会からあいさつを呼びかけるポスターを掲示したり、 また、今年度代表委員会では、「黄ぼう(黄色の帽子)をかぶって登校すること」も、重ねて呼びかけたりしています。 そして、正門、裏門付近を各委員会が担当し、みんなであいさつ週間に取り組んでいきます。 最近、地域の方々から「城北小の子どもたちが、よくあいさつができるようになってきていますね。」「町で出会ったときに、あいさつしてくれる子どもが増えていますよ。うれしいです。」など、お褒めのことばをいただくことがあります。 保護者・地域の方々、学校で、子どもたちのことを中心に据えながら、これからもどんどん「あいさつの輪」が広がっていくことを願っています。 |
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