★3月10日の給食きしめんの名前の由来は「最初は小麦粉を水で練ったものを小さくつみとって丸め、碁石のように押し伸ばして煮たので『碁子(きし)』の名をつけて『きしめん』となった」という説や、「紀州出身の人が名古屋へ伝えたので『紀(き)州(しゅう)めん』と呼ばれ、それがなまって「きしめん」となったという説、「キジの肉をめんの具にして藩主に献上したから」など諸説あります。 ★3月9日の給食日本近海に住むマサバは、水温が18度になる4〜5月に産卵します。1匹の雌から1年に約30万粒の卵が産まれます。約2日で孵化し、全長3〜5センチになると群れを作って回遊するようになります。このころには、30万の卵のうち40匹程度しか生き残りません。さばの年齢は鱗にできる輪紋の数で決められますが、3年で成魚となり、全長30センチにまで成長します。オキアミやイワシの稚魚、プランクトンを食べ、5年では40センチほどになります。 ★3月6日の給食子ども達は「今日はカレーや!」と大喜びでした。 ★2月28日の給食子ども達に大好評の献立でした。 ★2月22日の給食本日の給食は「あげどりのねぎだれかけ」でした。料理酒、しょうがで下味をつけた鶏肉にでんぷんをまぶし、油で揚げ、白ネギ、砂糖、酢、こい口しょうゆ、ごま油で作ったタレをかけて食べる献立でした。 |