★12月4日の給食ハンバーグは、もともと挽肉を主材とした料理ですが、挽肉の代わりにとうふを主材としたものがとうふハンバーグです。 作り方は、ツナ、でんぷん、たまねぎ、砂糖、塩、こい口しょうゆを合わせて練るようによく混ぜ、とうふを加えて更に混ぜます。これを1人1コずつにまとめ、焼き物機で焼きます。卵アレルギーの児童も食べられるように卵は使用していません。 ★12月1日の給食食器をきちんと返すことは、食事のマナーであるとともに、当番児童が返却しやすいための協力であり、給食調理員さんへの感謝の気持ちを表す方法でもあります。 食器の返し方の注意点には次のようなものがあります。 ○食器の中に食べ物の残りがついていたり、ジャムなどの袋が入ったままになったりしていないようにする。 ○食器を丁寧に扱い、返すときは同じ種類の物をまとめる。 ○食器は倒れないように食器かごの中へ上向きに入れ、高くなる場合は2段に分ける。 ○スプーンやはしは、向きをそろえる。 ★11月30日の給食「かつおのガーリックマヨネーズ焼き」はにんにく、塩、こしょう、マヨネーズを合わせ、かつおに下味をつけます。それを焼き物機で焼きます。子ども達に大変好評の献立でした。 ★11月28日の給食「のりのつくだ煮」は砂糖。料理酒、みりん、こい口しょうゆ、しいたけのもどし汁にしいたけを煮ます。煮あがれば、きざみのりを加え、十分煮詰めます。手作りのつくだ煮で、ごはんが進む一品です。 ★11月27日の給食うずら豆はいんげん豆の一種で、日本では広く作られているが特に北海道で多く作られています。 灰褐色に黒褐色のまだらがあり、これがうずら卵の殻の模様や鳥のうずらの色合いに似ていることから、この名前がついたと言われています。 炭水化物やたんぱく質を多く含んでいる。また、ビタミンB1、B2を含み、更にカリウム、亜鉛などのミネラルも含んでいます。 |
|