☆★☆育もう子どもの笑顔と地域の和・・・育和小学校☆★☆

★1月10日の給食

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 本日の給食は「れんこんのちらしずし、牛乳、ぞう煮、ごまめ」でした。
 おせち料理は、もともとは季節の節目に神様にお供えした食べ物を「御節供」(おせちく)といい、やがて正月にだけだす料理を「おせち料理」というようになりました。
 おせち料理には、たくさんの種類があります。
 ごまめはカタクチイワシの幼魚を干したもの、またそれをからいりし、醤油、砂糖、みりんなどで煮つめたものでおせち料理の祝い肴の1つとされています。
 ごまめは「五万米(ごまめ)」と書く、いわしが昔、田んぼの肥料として使われていたことから、「田作り」という名前がつき、その年の豊作を願う意味がある、とされているます。

★12月20日の給食

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 本日の給食は、「冬野菜のカレーライス、ブロッコリーのサラダ、みかん、牛乳」でした。
 本日のみかんは愛媛県産で、とても甘くておいしかったです。

★12月19日の給食

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 本日の給食は、「中華煮、れんこんのオイスターソース焼き、きゅうりの辛みづけ、ライ麦パン、牛乳」でした。
 手には、目に見える汚れのほかにも、目に見えない細菌などが多く付着しています。また、子どもは大人に比べて抵抗力が弱く、かぜやインフルエンザだけでなく、ノロウイルスなどの感染症や食中毒にかかりやすいため、きちんとした手洗いを身につけることが大切です。
 寒い季節は水が冷たくなり、指先だけぬらしたり、ていねいに洗わなかったりしがちです。
 石けんをよく泡立てて、手の甲や爪、指の間、手首など、洗い残しやすい部分を忘れずにしっかり洗うようにしたいです。

★12月18日の給食

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 「さけのマリネ」のマリネとはフランス語で「浸す」という意味を表します。
 魚や肉などにたまねぎ、セロリ、にんじん、ピーマン、トマトなどの野菜や油、酢、塩、こしょう、マスタード、ワインなどを加えたものをかけて浸した料理のことです。
 油で揚げたものに、マリネソースをかけるとさっぱりとした味になります。
 くさみを抜く効果があるので、魚の料理に用いることが多い。スペイン、ノルウェー、イタリアなどでよく作られる料理です。

★12月15日の給食

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 本日の給食は、「豚肉のケチャップソテー、コーンスープ、焼きプリン、レーズンパン、牛乳」でした。
 「焼きプリン」は、カラメルソースは、甘みのあるソースの一つで、カスタードプディングなどに使用します。
 鍋、又はフライパンに濃い砂糖液を作り、加熱して作る。水分が蒸発するにしたがい、泡立ちはじめ、150度でかすかに色づき、160度で淡黄色となり、170度で茶褐色、180度で褐色となります。
 給食では、まず、砂糖と水を混ぜずに鍋に入れます。それを強火にかけ、褐色になれば火を止めて、湯を少しずつ加えてのばして作ります。



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