☆★☆育もう子どもの笑顔と地域の和・・・育和小学校☆★☆

★1月12日の給食

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 本日の給食は「食パン、アプリコットジャム、牛乳、あじのレモンマリネ、スープ煮、固形チーズ」でした。
 あじの栄養的な特徴は、脳の働きを活性化させるDHA(ドコサヘキサエン酸)や動脈硬化・脳梗塞・心筋梗塞などの血管の病気に有効に働くEPA(エイコサペンタエン酸)が多く含まれていることが魅力です。
 また、骨や歯を丈夫にするカルシウム、たんぱく質、ビタミンなどの栄養素もバランスよく含まれています。

★1月11日の給食

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 本日の給食は、「ご飯、牛乳、鶏肉と白ねぎのいため煮、のっぺい汁、焼きかぼちゃのごまだれかけ」でした。
 のっぺい汁は、日本全国に分布する郷土料理の1つです。地方により「のっぺい」「のっぺい鍋」「のっぺ」など、いくつかの呼び方があります。
 主にさといも、油揚げ、こんにゃく、にんじん、しいたけなどを出汁で煮て、醤油、塩などで味を調え片栗粉などでとろみをつけたものです。地域によって材料や作り方やとろみ具合などが異なります。
 寒い日にぴったりの献立でした。

★1月10日の給食

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 本日の給食は「れんこんのちらしずし、牛乳、ぞう煮、ごまめ」でした。
 おせち料理は、もともとは季節の節目に神様にお供えした食べ物を「御節供」(おせちく)といい、やがて正月にだけだす料理を「おせち料理」というようになりました。
 おせち料理には、たくさんの種類があります。
 ごまめはカタクチイワシの幼魚を干したもの、またそれをからいりし、醤油、砂糖、みりんなどで煮つめたものでおせち料理の祝い肴の1つとされています。
 ごまめは「五万米(ごまめ)」と書く、いわしが昔、田んぼの肥料として使われていたことから、「田作り」という名前がつき、その年の豊作を願う意味がある、とされているます。

★12月20日の給食

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 本日の給食は、「冬野菜のカレーライス、ブロッコリーのサラダ、みかん、牛乳」でした。
 本日のみかんは愛媛県産で、とても甘くておいしかったです。

★12月19日の給食

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 本日の給食は、「中華煮、れんこんのオイスターソース焼き、きゅうりの辛みづけ、ライ麦パン、牛乳」でした。
 手には、目に見える汚れのほかにも、目に見えない細菌などが多く付着しています。また、子どもは大人に比べて抵抗力が弱く、かぜやインフルエンザだけでなく、ノロウイルスなどの感染症や食中毒にかかりやすいため、きちんとした手洗いを身につけることが大切です。
 寒い季節は水が冷たくなり、指先だけぬらしたり、ていねいに洗わなかったりしがちです。
 石けんをよく泡立てて、手の甲や爪、指の間、手首など、洗い残しやすい部分を忘れずにしっかり洗うようにしたいです。

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