☆★☆育もう子どもの笑顔と地域の和・・・育和小学校☆★☆

★12月15日の給食

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 本日の給食は、「豚肉のケチャップソテー、コーンスープ、焼きプリン、レーズンパン、牛乳」でした。
 「焼きプリン」は、カラメルソースは、甘みのあるソースの一つで、カスタードプディングなどに使用します。
 鍋、又はフライパンに濃い砂糖液を作り、加熱して作る。水分が蒸発するにしたがい、泡立ちはじめ、150度でかすかに色づき、160度で淡黄色となり、170度で茶褐色、180度で褐色となります。
 給食では、まず、砂糖と水を混ぜずに鍋に入れます。それを強火にかけ、褐色になれば火を止めて、湯を少しずつ加えてのばして作ります。



★12月11日の給食

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 本日の給食は「ご飯、あげシューマイ、えびととうふのスープ、ツナとキャベツのいためもの、牛乳」でした。
 シューマイは、中国料理の点心(一口で食べられるような軽食)の一種です。
 小麦粉に水を加えこねて薄く伸ばした皮に、豚挽肉やみじん切りの野菜、調味料を加えたものを入れ、包んで蒸したものです。
 からし醤油や、ラー油などをつけて食べます。中国全土で作られており、「焼売」は南方の呼称で、北方では「焼麦(シャオマイ)」と称しています。


★12月4日の給食

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 本日の給食は、「とうふハンバーグ、スープ煮、スライスチーズ、黒糖パン、牛乳」でした。
 ハンバーグは、もともと挽肉を主材とした料理ですが、挽肉の代わりにとうふを主材としたものがとうふハンバーグです。
 作り方は、ツナ、でんぷん、たまねぎ、砂糖、塩、こい口しょうゆを合わせて練るようによく混ぜ、とうふを加えて更に混ぜます。これを1人1コずつにまとめ、焼き物機で焼きます。卵アレルギーの児童も食べられるように卵は使用していません。

★12月1日の給食

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 本日の給食は、「ご飯、鶏肉の甘辛焼き、みそ汁、だいこんの煮もの、牛乳」でした。
 食器をきちんと返すことは、食事のマナーであるとともに、当番児童が返却しやすいための協力であり、給食調理員さんへの感謝の気持ちを表す方法でもあります。
食器の返し方の注意点には次のようなものがあります。
○食器の中に食べ物の残りがついていたり、ジャムなどの袋が入ったままになったりしていないようにする。
○食器を丁寧に扱い、返すときは同じ種類の物をまとめる。
○食器は倒れないように食器かごの中へ上向きに入れ、高くなる場合は2段に分ける。
○スプーンやはしは、向きをそろえる。

★11月30日の給食

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 本日の給食は、「黒糖パン、牛乳、かつおのガーリックマヨネーズ焼き、スープ、キャベツと三度豆のサラダ」でした。
 「かつおのガーリックマヨネーズ焼き」はにんにく、塩、こしょう、マヨネーズを合わせ、かつおに下味をつけます。それを焼き物機で焼きます。子ども達に大変好評の献立でした。
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