☆★☆育もう子どもの笑顔と地域の和・・・育和小学校☆★☆

★11月28日の給食

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 本日の給食は、「ご飯、関東煮、三度豆のからしあえ、のりのつくだ煮、牛乳」でした。
 「のりのつくだ煮」は砂糖。料理酒、みりん、こい口しょうゆ、しいたけのもどし汁にしいたけを煮ます。煮あがれば、きざみのりを加え、十分煮詰めます。手作りのつくだ煮で、ごはんが進む一品です。

★11月27日の給食

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 本日の給食は、「牛乳、ライ麦パン、豚肉と野菜のカレー煮、サワーサラダ、うずら豆のグラッセ」でした。

 うずら豆はいんげん豆の一種で、日本では広く作られているが特に北海道で多く作られています。
 灰褐色に黒褐色のまだらがあり、これがうずら卵の殻の模様や鳥のうずらの色合いに似ていることから、この名前がついたと言われています。
 炭水化物やたんぱく質を多く含んでいる。また、ビタミンB1、B2を含み、更にカリウム、亜鉛などのミネラルも含んでいます。

★11月14日の給食

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 本日の給食は、「食パン、マーガリン、牛肉のケチャップ煮、変わりピザ、白桃(缶)、牛乳」でした。
 ピザ(ピッツァ)はイタリア南部ナポリ地方の料理で、和製語でピザパイともいいます。小麦粉とイーストで作った生地を丸く平らにのばし、トマトを主体とするピッツァソース、モッツァレラ、パルメザンなどのチーズ、その他好みの具を散らしてオイルを振りかけ、オーブンで焼きます。具は何を用いてもよいが、ベーコン、サラミソーセージ、アンチョビー、アサリ、ムール貝、マッシュルーム、オリーブ、ピーマンなどがよく用いられます。
 丸い形のピザの他、カルツォーネという、具を中に包んで巨大な餃子のように包み込み焼き上げたものや、ピッツア・アル・タッリョという、長方形の鉄板に生地を敷き具材を散りばめてオーブンで焼いたものなどがあります。
 給食ではギョーザの皮を使用した、変わりピザが登場する。具は、ツナ、コーン、ピーマン、たまねぎなどがよく用いられます。

★11月10日の給食

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 本日は、「えびフライ、豚汁、キャベツのかつお梅風味、ごはん、牛乳」でした。
 えびフライは、冷凍のまま熱した油で十分に揚げます。ころもはカリッと中身はふわっとしてとてもおいしく、残少率は0%でした。

★11月9日の給食

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 本日の給食は、「焼きししゃも、みそ汁、きんぴらごぼう、ご飯、牛乳」でした。
 ししゃもは、キュウリウオ科の魚で、日本では分布域が狭く北海道の太平洋岸だけに生息します。
 給食や市販のししゃもはカラフトシシャモ(カペリン)と呼ばれる魚です。北太平洋北部から北極海、北大西洋北部にかけて世界的に広く分布しています。日本では大変少ないが、春から秋にかけてオホーツク沿岸にも来遊します。
 主な輸入先はノルウェー、アイスランド、デンマーク、カナダなどです。

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