★12月20日の給食本日のみかんは愛媛県産で、とても甘くておいしかったです。 ★12月19日の給食手には、目に見える汚れのほかにも、目に見えない細菌などが多く付着しています。また、子どもは大人に比べて抵抗力が弱く、かぜやインフルエンザだけでなく、ノロウイルスなどの感染症や食中毒にかかりやすいため、きちんとした手洗いを身につけることが大切です。 寒い季節は水が冷たくなり、指先だけぬらしたり、ていねいに洗わなかったりしがちです。 石けんをよく泡立てて、手の甲や爪、指の間、手首など、洗い残しやすい部分を忘れずにしっかり洗うようにしたいです。 ★12月18日の給食魚や肉などにたまねぎ、セロリ、にんじん、ピーマン、トマトなどの野菜や油、酢、塩、こしょう、マスタード、ワインなどを加えたものをかけて浸した料理のことです。 油で揚げたものに、マリネソースをかけるとさっぱりとした味になります。 くさみを抜く効果があるので、魚の料理に用いることが多い。スペイン、ノルウェー、イタリアなどでよく作られる料理です。 ★12月15日の給食「焼きプリン」は、カラメルソースは、甘みのあるソースの一つで、カスタードプディングなどに使用します。 鍋、又はフライパンに濃い砂糖液を作り、加熱して作る。水分が蒸発するにしたがい、泡立ちはじめ、150度でかすかに色づき、160度で淡黄色となり、170度で茶褐色、180度で褐色となります。 給食では、まず、砂糖と水を混ぜずに鍋に入れます。それを強火にかけ、褐色になれば火を止めて、湯を少しずつ加えてのばして作ります。 ★12月11日の給食シューマイは、中国料理の点心(一口で食べられるような軽食)の一種です。 小麦粉に水を加えこねて薄く伸ばした皮に、豚挽肉やみじん切りの野菜、調味料を加えたものを入れ、包んで蒸したものです。 からし醤油や、ラー油などをつけて食べます。中国全土で作られており、「焼売」は南方の呼称で、北方では「焼麦(シャオマイ)」と称しています。 |