☆★☆育もう子どもの笑顔と地域の和・・・育和小学校☆★☆

★2月22日の給食

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本日の給食は「黒糖パン、牛乳、中華おこわ、卵スープ、キャベツのオイスターソースいため」でした.
 
「中華おこわ」は、もち米を使って蒸した飯をおこわというが、一般に赤飯のことをおこわということが多です。
 昔は、もち米を蒸した飯を、硬いご飯を意味する強飯(こわいい)といいました。それに丁寧語の「お」をつけ「おこわ」と呼ばれるようになったといわれています。
 これに対し、現在のうるち米を炊いた白飯は、昔はお姫様が食べる軟らかいご飯を意味する姫飯(ひめいい)といわれていました。
 給食で登場するのは、もち米と焼き豚、くり、干ししいたけを味つけして蒸した中華おこわです。

★2月21日の給食

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 本日の給食は、「鶏ごぼうご飯、みそ汁、焼きれんこん、牛乳」でした。
 ごぼうは青森県産で、給食室でごぼうを切っているときにとてもいい香りがしました。
 「焼きれんこん」は、徳島県産でとてもしゃきしゃきした歯ごたえでとてもおいしかったです。

★2月13日の給食

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本日の給食は「黒糖パン、牛乳、いかてんぷら、スープ煮、きゅうりのピクルス」でした。

いかは種類が多く、世界でおよそ500種もいます。全世界の浅い海から深い海まで、あらゆる海に分布してます。
日本近海では130種ほどが知られていますが、食用とされているのは15〜20種であります。日本はいかの一大消費国です。多く漁獲される種類は、スルメイカ、アカイカ、コウイカ、ホタルイカ、ヤリイカなどである。
今日のいかてんぷらには、ムラサキイカが使われています。

★2月8日の給食

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 本日の給食は、「ご飯、牛乳、鶏肉のゆず塩焼き、みそ汁、こまつなの煮びたし」でした。

 ゆずは、奈良時代にはすでに栽培されており、古くから生活にとけ込んでいる果実です。
 独特の爽やかな香りと果皮の色合いで、日本料理には欠かせない食材として使われてきました。
 一般的な「黄ゆず」は黄色く熟してから収穫するため、11月からがおいしい時期です。夏に出回る「青ゆず」は未熟果のことを指します。
 カリウム、ビタミンCを多く含み、果肉と比べて果皮には、より多くの抗酸化作用があります。

★2月6日の給食

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 本日の給食は「ご飯、牛乳、さんまのみぞれかけ、五目汁、茎わかめのつくだ煮」でした。
 
 わかめは、褐藻類コンブ科の海藻です。形態的に、「わかめ」「なんぶわかめ」「なるとわかめ」の3類に分類できます。
 和歌山から鹿児島の太平洋沿岸を除く日本各地に分布しています。北方系は切れ込みが深く、南方系は切れ込みが浅いです。
 茎わかめは、乾燥品に加工するときに除かれた葉の中央を走る中肋(ちゅうろく)と呼ばれる部位を集めたもので、つくだ煮や漬物に利用されます。
 カルシウム、ナトリウム、カリウムが多く含まれます。



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