☆★☆育もう子どもの笑顔と地域の和・・・育和小学校☆★☆

★2月23日の給食

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本日の給食は、「ポークカレーライス、きゅうりとコーンのサラダ、いちご、牛乳」でした。
 カレーは、本来インドの料理ですが、英国を経て日本へ伝わり、いろいろな材料を使って食べられるようになりました。
 給食では、主材によってビーフカレーライス、ポークカレーライス、チキンカレーライス、シーフードカレーライス、牛肉と大豆のカレーライスが登場します。
 これにえびフライや一口トンカツを添えたカツカレーライス、えびフライカレーライスも登場します。
 また、トマトやなすを使用した夏野菜のカレーライスや、だいこんやれんこんを使用した冬野菜のカレーライスなどもあります。
 この他に、水分の少ないドライカレーもあり、いずれも、児童に人気のある献立です。

★2月22日の給食

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本日の給食は「黒糖パン、牛乳、中華おこわ、卵スープ、キャベツのオイスターソースいため」でした.
 
「中華おこわ」は、もち米を使って蒸した飯をおこわというが、一般に赤飯のことをおこわということが多です。
 昔は、もち米を蒸した飯を、硬いご飯を意味する強飯(こわいい)といいました。それに丁寧語の「お」をつけ「おこわ」と呼ばれるようになったといわれています。
 これに対し、現在のうるち米を炊いた白飯は、昔はお姫様が食べる軟らかいご飯を意味する姫飯(ひめいい)といわれていました。
 給食で登場するのは、もち米と焼き豚、くり、干ししいたけを味つけして蒸した中華おこわです。

★2月21日の給食

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 本日の給食は、「鶏ごぼうご飯、みそ汁、焼きれんこん、牛乳」でした。
 ごぼうは青森県産で、給食室でごぼうを切っているときにとてもいい香りがしました。
 「焼きれんこん」は、徳島県産でとてもしゃきしゃきした歯ごたえでとてもおいしかったです。

★2月13日の給食

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本日の給食は「黒糖パン、牛乳、いかてんぷら、スープ煮、きゅうりのピクルス」でした。

いかは種類が多く、世界でおよそ500種もいます。全世界の浅い海から深い海まで、あらゆる海に分布してます。
日本近海では130種ほどが知られていますが、食用とされているのは15〜20種であります。日本はいかの一大消費国です。多く漁獲される種類は、スルメイカ、アカイカ、コウイカ、ホタルイカ、ヤリイカなどである。
今日のいかてんぷらには、ムラサキイカが使われています。

★2月8日の給食

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 本日の給食は、「ご飯、牛乳、鶏肉のゆず塩焼き、みそ汁、こまつなの煮びたし」でした。

 ゆずは、奈良時代にはすでに栽培されており、古くから生活にとけ込んでいる果実です。
 独特の爽やかな香りと果皮の色合いで、日本料理には欠かせない食材として使われてきました。
 一般的な「黄ゆず」は黄色く熟してから収穫するため、11月からがおいしい時期です。夏に出回る「青ゆず」は未熟果のことを指します。
 カリウム、ビタミンCを多く含み、果肉と比べて果皮には、より多くの抗酸化作用があります。

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