☆★☆育もう子どもの笑顔と地域の和・・・育和小学校☆★☆

★6月12日の給食

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 本日の給食は、「牛乳、ライ麦パン、鶏肉と野菜のスープ煮、カレーソテー、ミックスフルーツのクラフティ」でした。
 クラフティは、フランスのリムーザン地方発祥の家庭菓子で、伝統的なタルト生地の中にさくらんぼを並べ、卵、牛乳、生クリーム、砂糖を混ぜたものを加えて焼き上げたプリンのような菓子です。
 19世紀にはフランス全土に広まっていき、さくらんぼ以外のいろいろな果物でも作られるようになりました。
 今回の給食では、コーンフレークを敷き詰めた上に、溶き卵、クリーム、砂糖、小麦粉、ミックスフルーツの缶づめを混ぜたものを流し入れて蒸し焼きにしています。



★6月9日の給食

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 本日の給食は、「牛乳、レーズンパン、カレードリア、キャベツのスープ、クインシーメロン」でした。
 コクのあるカレードリアと年に1回登場するクインシーメロンに子ども達は、大喜びでした。食べた後も、「おいしかった!」「また、だして!」という、うれしい感想がたくさん聞けました。

1年生 栄養指導

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 6月は栄養教諭による食育を1年生に行います。
 「やさい だいすき」ということで、好き嫌いしないで野菜を食べようという学習を行いました。本日の給食にでてくるにんじん、キャベツ、三度豆そしてたまねぎなどの野菜をさわったり、香りをかいだりしました。今回の授業で、野菜を好きになってくれたら幸いです。

★6月7日の給食

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 本日の給食は、「ご飯、いわしてんぷら、みそ汁、豚肉と三度豆のいためもの、牛乳」でした。
 とてもカルシウムの多い献立でした。
 歯をつくるためにカルシウムは大切な栄養素ですが、その他、歯の土台となるたんぱく質やカルシウムの吸収を高めるビタミンDなども深くかかわっています。
 カルシウムは、牛乳・乳製品、小魚、海藻、大豆・大豆製品、野菜などに、たんぱく質は、肉、魚、卵、牛乳・乳製品、大豆・大豆製品などに、ビタミンDは、魚、きのこなどに多く含まれています。
 また、かみ応えのある食物繊維の多い食べ物やかたい食べ物は、歯茎やあごを刺激し、強くするのに役立ちます。

★6月6日の給食

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 本日の給食は、「食パン、はちみつ、かぼちゃのクリームシチュー、ミックス海そうのサラダ、オレンジ、牛乳」でした。

 かぼちゃはウリ科の一年草で、栽培されているのは、日本かぼちゃ、西洋かぼちゃ、ペポかぼちゃの3種類です。
 西洋かぼちゃが出回るのは5〜10月、日本かぼちゃは2〜6月に出回ります。ペポかぼちゃは輸入品が多いです。1年中食べることができますが、いちばんよく食べられる西洋かぼちゃは6〜7月が旬です。
 日本では、古くから冬至にかぼちゃを食べる習慣があることから、12月に出荷する抑制栽培も盛んです。

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