☆★☆育もう子どもの笑顔と地域の和・・・育和小学校☆★☆

4月24日の給食

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 本日の給食は、「ご飯、牛乳、豚肉のしょうが焼き、みそ汁、じゃこピーマン」でした。
 ちりめんじゃこは、水揚げされたまいわしやかたくちいわしなどのいわし類の稚魚を、煮立った塩水で短時間煮、冷却したものを乾燥機か天日で乾燥させた製品です。
 かるく干したものを「しらす干し」、しっかり乾かしたものを「ちりめんじゃこ」と呼びます。
 関西では、しらす干しの中でも乾燥度の高いものをちりめんじゃこと呼び分けています。

4月20日の給食

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本日の給食「食パン、牛乳、マカロニグラタン、レタスのスープ、りんご(缶)」です。
りんごのかんづめは国産のりんごです。

4月19日の給食

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本日の給食は、「ビビンバ、牛乳、トック、いり黒豆」でした。
ビビンバは、韓国・朝鮮料理の1つで、丼や専用容器にご飯とナムルや肉、卵等の具を入れよくかき混ぜて食べる料理です。
本来ご飯の上に、手前・奥・右・左・中央に分けて具が盛りつけされ、コチジャンやごま油等の調味料をかけ、匙(スッカラク)でよく混ぜてから食べます。
語源は、韓国・朝鮮の言葉「ピビムパプ」が元になっている。「ピビム」が「混ぜる」、「パプ」が「飯」の意味であります。
 今回の給食では、挽(ひき)肉、きゅうり、にんじん、切り干しだいこん、コチジャン、ごま油などを使用しています。

4月17日の給食

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 本日の給食は、「ご飯、牛乳、まぐろのオーロラ煮、さといもと野菜の含め煮、キャベツの梅風味」でした。
 まぐろには多くの種類があるが、一般的にまぐろと呼ばれているのは、クロマグロ(本マグロ)、ミナミマグロ、メバチ、キハダ、ビンナガのことです。
 クロマグロは日本近海から大西洋や地中海でも獲られています。脂がのった時期のものは味も値段も最上です。
 まぐろのオーロラ煮は、子ども達に大人気メニューで、おかわりをするために長蛇の列になっているクラスもありました。

4月12日の給食

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 本日の給食は「黒糖パン、牛乳、焼きそば、きゅうりのしょうがづけ」でした。
 
 しょうがは食欲をそそる香りと辛みが特徴です。
 しょうがの香り成分は、食欲増進や疲労回復に役立つほか、解毒、消炎作用などの効果もあります。
 しょうがの辛み成分は、強い抗酸化作用があり、動脈硬化や老化の予防効果があります。また、胃液の分泌を促進して消化吸収を助けるほか、血行促進により体を温める働きや新陳代謝を活発にして発汗作用を高める働きもあります。
 また、生臭みの成分とよく結合し、臭み消しに大きな働きがあります。

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