☆★☆育もう子どもの笑顔と地域の和・・・育和小学校☆★☆

4月25日の給食

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 本日の給食は、「ご飯、牛乳、、鶏肉のからあげ、中華スープ、チンゲンサイともやしの甘酢あえ」でした。
 
 学校給食は、成長期にある児童の心身の健全な発達のため、栄養バランスのとれた豊かな食事を提供することにより、健康の増進、体位の向上を図ることはもちろんのこと、食に関する指導を効果的に進めるための重要な教材として、給食時間、各教科などにおいても活用することができます。
 給食時間では、準備から後片付けを通して、望ましい食習慣と食に関する実践力を身に付けさせることができます。
 また、地場産物を活用したり、地域の郷土食や行事食を提供したりすることを通じて、地域の文化や伝統に対する理解と関心を深めることもできるなど、高い教育効果が期待できます。

4月24日の給食

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 本日の給食は、「ご飯、牛乳、豚肉のしょうが焼き、みそ汁、じゃこピーマン」でした。
 ちりめんじゃこは、水揚げされたまいわしやかたくちいわしなどのいわし類の稚魚を、煮立った塩水で短時間煮、冷却したものを乾燥機か天日で乾燥させた製品です。
 かるく干したものを「しらす干し」、しっかり乾かしたものを「ちりめんじゃこ」と呼びます。
 関西では、しらす干しの中でも乾燥度の高いものをちりめんじゃこと呼び分けています。

4月20日の給食

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本日の給食「食パン、牛乳、マカロニグラタン、レタスのスープ、りんご(缶)」です。
りんごのかんづめは国産のりんごです。

4月19日の給食

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本日の給食は、「ビビンバ、牛乳、トック、いり黒豆」でした。
ビビンバは、韓国・朝鮮料理の1つで、丼や専用容器にご飯とナムルや肉、卵等の具を入れよくかき混ぜて食べる料理です。
本来ご飯の上に、手前・奥・右・左・中央に分けて具が盛りつけされ、コチジャンやごま油等の調味料をかけ、匙(スッカラク)でよく混ぜてから食べます。
語源は、韓国・朝鮮の言葉「ピビムパプ」が元になっている。「ピビム」が「混ぜる」、「パプ」が「飯」の意味であります。
 今回の給食では、挽(ひき)肉、きゅうり、にんじん、切り干しだいこん、コチジャン、ごま油などを使用しています。

4月17日の給食

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 本日の給食は、「ご飯、牛乳、まぐろのオーロラ煮、さといもと野菜の含め煮、キャベツの梅風味」でした。
 まぐろには多くの種類があるが、一般的にまぐろと呼ばれているのは、クロマグロ(本マグロ)、ミナミマグロ、メバチ、キハダ、ビンナガのことです。
 クロマグロは日本近海から大西洋や地中海でも獲られています。脂がのった時期のものは味も値段も最上です。
 まぐろのオーロラ煮は、子ども達に大人気メニューで、おかわりをするために長蛇の列になっているクラスもありました。

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