6年 組立体操 (3)
9月12日
「ピーピー」今日もギラギラ太陽が光っていて、苦しかった。ボトボト汗が流れる中、みんなは、一生懸命に組体の練習を頑張っていて、私は、すごいなぁと思いました。地面は暑くてたまりませんでした。今日は、二回目の運動場での練習です。本番と同じ感じで練習しました。前の6年生、今は中学生だけどこの練習に乗り越えてきたんだなぁと思うと、私は勇気が出てきました。前の6年生を超えるために!!だんだんコツがわかってきました。あと、2週間しかないので家でも頑張りたいです。 (石部) 今日も楽しかったです。はじめ、体育館でやった時は「あ!!今日は運動場じゃないんや・・・」と思いました。でも、次の時間、運動場!!ってい言われた時、うれしかったです。運動場は、暑いし、石が痛いし、どろどろにもなるけど、やっぱりいいです。「組体やった!!」って感じでとってもいいです。2人技もほぼ完ぺきにできるようになってきたし、まだできない技もあるけど、組体って「しんどい!」ってイメージがあったので、楽しくてよかったです。 (佐々木) 今日は、運動場の炎天下の中、6年生全員で組体をやりました。もうあせもすごくかくし、体操服はどろだらけの中、しんどかったけどあきらめたら終わりなので、最後まで頑張りました。移動するときも、「ごめん」とあやまる。しんどそうな時は、「大丈夫?」など声を掛け合うということが一つ一つの進歩(組体へつながる大一歩)なのだと思います。(*大は、あえてこの大です。) ペアが変わって吉田さんになった時、上に乗れるかな?とまた心配になりました。でも私自身を信じて乗ってみるとのれました。とっても嬉しかったです。心配事が消えました。成功するとこんなにうれしいのですね。きっと、本番成功したら感動を呼ぶと思います。ファイトだ、ガッツだ私!! (西川) 【団結・想いを一つに】 学年通信 『組体成功への道』より 6年 組立体操 (2)
9月11日
組体に慣れてきたとおもったら、大違いでした。今度は、太陽と砂がそとでまっているのです。はじめ、靴下をぬいだときは、「きもちいい!」と思いました。でも、一人技で変わりました。もう体は砂だらけで、ひざも痛かったし、すぐに体をはたいてしまいます。首やひざのうしろまで、砂だらけになりました。でも、砂や太陽にもまけないように頑張ります。 (島田) 今日は、初めて外で練習をしました。外での練習は、砂が服につき、日差しが強く、すごく大変でした。でも、それ以上に頑張っていた人がいます。それは、出海さん、森部さん、森永さん、杉山さんです。4人はピラミッドの1番下なので、ひざに砂がつき、痛いと思います。できるだけ、はやくのって痛くないようにしようと思います。みんなで、想いを一つにして、がんばるぞ。 (小澤) 今日は、初めて外で組体をしたので、石が気になったり、砂が気になったり、日光が気になりました。これからは、できるだけ気にせずしていきたいと思います。サボテンをする時に、ぼくが飯田さんを持ち上げられなかっても、飯田さんが「がんばろう」と言ってくれたので、あせらずにできました。 (東) 初めて、外で組体をやりました。寝ころんだらすぐに服や髪の毛に砂が付きました。まだ服についていなかったのであまり痛くなくて、「これくらいいける!」と思っていました。でも、外でピラミッドをすると、すごく痛くて、手が真っ赤になりました。講堂では我慢してできたピラミッドが、外でやるとしんどくて痛かったです。3段まで乗ると、さらに痛くなりました。そしたら、上の人が「一回降りようか」と声をかけてくれました。とても、うれしかったです。(江口) 【団結・想いを一つに】 学年通信 『組体成功への道』より 研究授業
9月9日 現職研修の一環として、指導力の向上など、資質の向上を図ることを目的として実施しています。この研究授業は、校内の他の教師が参観して互いに指導力を磨きます。
今回は、6年生の社会科「開国と明治維新」の単元で、電子黒板やタブレット等のICT機器を活用し、いろんな資料を比較分析しながら、日本が欧米の文化を取り入れつつ近代化を進めていったという学習について、どんな資料でどんな進め方が良かったか、発問はどうしたら良かったか等について検討しました。 こうした教員の研修は、経験年数に応じたもの、校内でテーマを決めて行うもの等様々で、本校では年間100回を超えて実施しています。 運動会に向けて
9月10日 運動会に向けて着々と準備を進めています。今日は、早朝から全校児童で校庭内の石拾いを行いました。先週には、教職員でトラックに「にがり」を撒きました。
長い雨で校庭が使用できませんでしたが、今週からさわやかな好天が続いており、各学年では競技や演技の練習に段々と力が入ってきています。 PTA登校指導
9月10日 PTAのみなさんに登校指導をしていただきました。大きな交差点の横断歩道で、こども達に声をかけていただき安全に渡らせていただきました。いつもありがとうございます。こども達も大きな声で「おはようございます。」とあいさつを交わしていました。
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