9月12日
「ピーピー」今日もギラギラ太陽が光っていて、苦しかった。ボトボト汗が流れる中、みんなは、一生懸命に組体の練習を頑張っていて、私は、すごいなぁと思いました。地面は暑くてたまりませんでした。今日は、二回目の運動場での練習です。本番と同じ感じで練習しました。前の6年生、今は中学生だけどこの練習に乗り越えてきたんだなぁと思うと、私は勇気が出てきました。前の6年生を超えるために!!だんだんコツがわかってきました。あと、2週間しかないので家でも頑張りたいです。
(石部)
今日も楽しかったです。はじめ、体育館でやった時は「あ!!今日は運動場じゃないんや・・・」と思いました。でも、次の時間、運動場!!ってい言われた時、うれしかったです。運動場は、暑いし、石が痛いし、どろどろにもなるけど、やっぱりいいです。「組体やった!!」って感じでとってもいいです。2人技もほぼ完ぺきにできるようになってきたし、まだできない技もあるけど、組体って「しんどい!」ってイメージがあったので、楽しくてよかったです。
(佐々木)
今日は、運動場の炎天下の中、6年生全員で組体をやりました。もうあせもすごくかくし、体操服はどろだらけの中、しんどかったけどあきらめたら終わりなので、最後まで頑張りました。移動するときも、「ごめん」とあやまる。しんどそうな時は、「大丈夫?」など声を掛け合うということが一つ一つの進歩(組体へつながる大一歩)なのだと思います。(*大は、あえてこの大です。)
ペアが変わって吉田さんになった時、上に乗れるかな?とまた心配になりました。でも私自身を信じて乗ってみるとのれました。とっても嬉しかったです。心配事が消えました。成功するとこんなにうれしいのですね。きっと、本番成功したら感動を呼ぶと思います。ファイトだ、ガッツだ私!!
(西川)
【団結・想いを一つに】 学年通信 『組体成功への道』より