水泳大会が終わりました。
先週の木曜日より、各学年の水泳大会が行われています。プールサイドには、応援する生徒の声があふれていました。本日行われた3年生の大会で全て終了しました。毎朝、1時間目の校庭に準備運動をする生徒の声が響き渡り、水泳大会に向けての生徒の気持ちの一端を見ることが出来たように思いました。
とりわけ3年生にとっては、文の里中学校での最後の水泳大会と言うこともあり、競技に精一杯取り組み、大会を楽しむ姿がありました。 水泳の授業は、もう少し続きますが、二学期からは体育大会の練習にも取り組んでまいります。 円形花壇にペチュニアを植えました
区役所から地域、地域から文の里中学校へとリレーされてきたペチュニアの苗も、十分に成長したので、預かった苗の半分を地域に返し、残りの苗を玄関前の円形花壇に植えました。
6時間目が終了した後、生徒会の執行部の皆さんと管理作業員さん、生徒会顧問の先生で、汗だくになりながら植えていきました。最後にたっぷりと水をやり、作業を終えました。一学期の終業式の頃には、円形花壇に花が咲き誇っていることでしょう 今年は、保護者や地域の皆様より、花の苗をいろいろいただきました。コリウス、ヒマワリ、綿の木などの頂いた苗は、校舎前の空き地やプランターに植えています。 「花いっぱいの学校になるといいね」という生徒のつぶやきが聞こえました・ 水泳の授業が始まりました。
本日より、2年生の体育で水泳の授業が始まりました。最初の授業なので、体育科の教員も、普段以上に指示の徹底を丁寧に確認し、授業を進めました。
生徒も活動を通して、「水」が持つ危険性も十分に意識し、クロール・平泳ぎに取り組んでいました。水泳大会も今後予定されています。いよいよ文の里中学校の夏が始まりました。 |