8・9月の生活目標は「右側通行を守ろう」です。1学期のけがをする場所第3位が「廊下・階段」でした。右側通行を守って歩くことで事故やけがを防ぐことができます。しっかり守って、安全に過ごしましょう。
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はしご車で救助!?

 土曜授業で地域と一緒に行った防災訓練の余韻がまだ残る中、19日(火)には学習時間中に火災が起こった想定での避難訓練を行いました。
 昨年までは、教室から運動場へ避難して集まる練習を行っていましたが、今回は運動場に避難した後、鶴見消防署に協力いただき、はしご車による救助の実演を見せてもらいました。

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防災訓練<煙中トンネル>

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 火事が起こった時に危険なのが煙にまかれることです。煙がいっぱい立ち込めると視界が悪くなり、避難を難しくするということを1〜6年生までの全員が体験しました。
 壁伝いに姿勢を低くして避難するのがポイントだそうです。

防災訓練(水中歩行)

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 大雨、台風等で道路が冠水したときなどを想定したものです。足が水につかっていると一歩を踏み出すのにとても力が要ります。また、水が濁っているため、水の中の状況が分からないので、先頭を歩いている人は長い棒をもって、足元を確認しながら歩いています。

 

土曜授業と防災訓練

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 11月16日は、土曜授業として学習参観を1時間行った後、地域の方々と合同で防災訓練に参加しました。毎年行われている防災時の避難所開設を想定した地域の訓練ということで規模も大きく、小学校としても初めての取り組みです。

 鶴見区役所、鶴見消防署、鶴見警察署、鶴見区社会福祉協議会、西部包括支援センター、防衛省、自衛隊大阪地方協力本部、地域内各企業・事業所などの協力により、いろいろな体験見学コーナー等がありました。

 これだけの規模の訓練に参加し、普段とは違う学習の機会となりました。
 
 

 

AEDについて

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 学校の玄関を入ったところの壁にAEDを設置しています。

 平日、休日を問わず、災害時等においても心肺停止などの状況が起きたときにAEDをご使用ください。

 非常時に誰もが使えるように、ボックスに鍵はかかっていませんが、いたずら防止のため、扉を開けると大きな音でブザーがなり、中のバッグを取り出すと警備会社に通報がいくシステムになっています。当たり前ですが、必要時には音がなろうが、警備会社が来ようが人命優先で行ってください。

 

 


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