じょん先生の英会話教室(2-2)
じょん先生が送る日常英会話(2-2)を紹介します。英会話を上達しよう!
じょん先生の日本語も楽しいぞ!【answer】を見る前に意味がわかれば、OK! (写真左) Do you know what this is? Yeah! That’s it! This is from when I told them to draw a sexy baby. Yep. Yep. They sure are sexy…Wait, what the hell!? In this case “baby” is a young child, but “baby” means boyfriend or girlfriend! And on top of that, the person who drew it is a 20 year-old, pretty black haired refined looking Oita, Kyushu female university student! I fell out laughing the moment I saw it! I mean, the gap between how she looks and what’s going on in her head is hilarious! (写真中) A “funny kappa” also had many good pics... Yep. (写真右) Why a flight attendant? A flying female kappa… would you like beef or chicken? 【answer】 これは何か分かります? そう!「Sexy Baby」を描いてと言った時の絵!!! うん。うん。確かにセクシー ってなんでやねん! この場合の「BABY」は赤ん坊の「BABY」ちゃうねん! 恋人の時の「BABY」やっ! しかも描かはったんが、20歳のとっても上品そうで綺麗な黒髪の九州大分出身の女子大生! 見た瞬間思わず爆笑したで ほら、見た目と生徒の頭の中のこのギャップっておもろー! おもろい河童は沢山のいい感じの絵がありました。 うん。 なんでスッチなん? 空を飛ぶ誘惑する女河童 ビーフオアチキン? ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() じょん先生の英会話教室(2-1)
じょん先生が送る日常英会話(2)を紹介します。英会話を上達しよう!
【answer】を見る前に意味がわかれば、OK! More about the art school students that I teach in Kyoto. (写真左) When I told them to draw a fat hairy alligator… Why the afro? (写真中) This is from when I told them to draw a smart hippo. Looks smart… oh and this too… (写真右) Very nice! Man, he sure is reading a lot! 【answer】 また私が京都で教えている美大生達。 毛深くて、太っている鰐(ワニ)を描いてと言った時は ってなんでアフロやねん! 賢いカバを描いてと言った時は 賢そう!!! あっこれも これもよかった!ていうか、ばり読書してはんねん! ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() じょん先生の英会話教室(1)
じょん先生が送る日常英会話を紹介していきます。
【answer】を見る前に意味がわかれば、OK! (写真左) I’m thinking about changing my desktop wall paper. I like this green…. (写真右) But I also like this gray… Which do you think is better? 【answer】 (答え) パソコンのデスクトップイメージを変えようか考え中です。 この緑はめっちゃ好き。 なんやけど、このグレーも捨てがたい。 どっちのほうがいいと思いますか? ![]() ![]() ![]() ![]() 生徒の皆さんは、知っているのかな?
今年の体育大会も成功裡に終わりました。
ところで、大会で使用したハチマキについてです。毎年、きれいなハチマキを使うことが出来ています。これは、大会終了後、家庭科クラブの皆さんが洗濯をして、アイロン掛けをしてくれています。 家庭科クラブに限らず、色々なところで生徒の皆さんが活躍してくれています。皆さんに、このことを知ってもらいたくて紹介しました。(校長より) フィリピン語母語教室
日本語・適応指導教室では、母語教室を開設しています。目的は母語・母文化を大切にすることです。
市岡中学校日本語・適応指導教室で開設している母語教室は、中国語、フィリピン語、スペイン語、ポルトガル語です。 本日午後「フィリピン語母語教室」が行われました。講師はフィリピン出身のポール・ジュリアン先生です。そして6人の生徒が参加しました。いつもみんな、すごく楽しみにしています。 まず、8月30日に自分たちが出場したワールドトーク(多文化スピーチ大会)のビデオを見たり、フィリピンのニュースを動画で見たりして、感想を出し合いました。次に、YES組とNO組に分かれてディベートを行いました。ディベートのテーマの一つは、「FacebookやTwitterは子どもに悪い影響を与えるか?」でした。みなさんはどう思いますか。 生徒たちは母語で思い切り話すことができ、充実した時間を過ごしました。 ![]() ![]() ![]() ![]() |
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