組体成功への道 ラストスパート!
今回は、初めて55人ピラミッドを運動場で成功させることができました。体育館とは、やはり違うなぁと感じました。痛みもすべて、違いました。ただ、重いだけではなく、足に石があたり、痛かったです。
ぼくは、このままいけば、大成功すると思います。 組体通信で昔にお世話になった先生方から組体本番に向けてのメッセージが書かれていました。この中には、今は堀江小学校にいない先生もいました。 これは、組体通信にのっていた、 「同じ空の下 いつも どこかでつながっている」 その言葉通りだと思います。 残りわずかの練習期間を精一杯頑張りたいです。 (浅井 孝太郎) 来てくださった先生は、富崎先生、森先生、塩根先生、柴田先生、永原先生、ほか多くの先生方が見に来てくださいました。 よく見ると、塩根先生の目が赤くなっているのでは?! そして、もっとよく見ると、泣いているの? と、思いました。 でも、終わってから先生に、 「泣いてました?」って聞くと 「泣いてない、泣いてないってー」とか言ってたけど、 たぶん、泣いていたと思いました。 照れ隠し?なぁと思ったけど、そこまでは聞きませんでした。 あと、少しで運動会があるので、頑張って、2人、3人、5人、立ちピラ、塔などすべてを完成させて全員ピラミッドを成功させたいです。 (大和 雅尚) 全員ピラミッド、うまくいってよかったです。 6年生だから、6年間皆と過ごしたからこそ、初めて成功したんだと思います。 だからといって、本番では油断してはいけません。 初めての時は、できたから、、、なーんていいわけはできません。 本番に成功しても、降りるときまで、手抜きの場なんてありえないです。 すべてを本気でやります! 2人組、3人組、6人組、すべてを成功させなくてもいいから、本気になれ!私! もう2度と(卒業したら)会えない人もいるかもしれない。 今を楽しもう!! (瀧川 琴未) 河内音頭を踊ろう!
9月25日 校庭
堀江連合地域振興会の女性部の方にご指南をいただいて、運動会で全児童・全教職員と地域の方々が河内踊りを披露します。低学年の児童には少し不慣れなところもありますが、卒業する頃には達人になっていて欲しいものです。なにわっ子であれば、これを踊れないとね。 教育実習生が新たに3人加わりました。本日から女性2名と男性1名の3人が、先生を目指して実習します。これで先の4人と合わせて7人の実習生が、本校で子どもたちとともに学習しています。校内で見かけたら声を掛けてあげてください。とっても励みになります。 ( 7 )同じ空の下 どこかで僕たちは いつもつながっている 6年生組立体操もう一つは、練習は、人の想いをわかりあえるからです。 組体をすれば、力も強くなるし、みんなと団結できるからです。 こういう風に、みんなの苦しさや痛さを分かり合えるのは、すばらしいことだなぁと思いました。 本番成功するように、少しづつでいいから頑張っていきたいです。 (石部 月菜) 今日、何度目かのリハーサルをしました。 簡単な一人技など、美しく見せるために特に気を付けました。 もう、本番まであと少しなので、頑張りたいです。 関先生が言うように、ぼくたちが1年生のころ、先輩方がやっていたけど、もう6年たって僕たちがやる番になりました。 先輩方が築いてきた、努力をつぶさないように、本番、人を感動させる組体を見せたいです。 (岡田 楽斗) 明日の練習で、あと1回です。(リハーサルを除いて) もう間近です。今まで、組体を絶対に成功させたいと書いてきました。 そして、教育実習の浦部先生も日曜日にお別れです。だなら、絶対に成功させたいです。 そして、堀江史上最高の組体にすると、学級通信にいつも書かれているので、組体成功と堀江史上最高の両方を頑張りたいです。 組体を成功させて、人生の道を一歩前進したいです。 だから、組体を成功したいです。 そして、皆が感動するように。 (青石 龍輝) 55人ピラミッドを外でしました。 講堂でするときも、する度に手がしびれて、とてもしんどくなります。 55人のピラミッドが終わった時、成功できとてもうれしかったし、本番も成功させようと思いました。 正直、確実に技を成功し、気持ちよく卒業式を迎えるための通過点として、本番を望みたいです。家族や見に来た人を感動させるような、堀江史上最高の組体にできるように、がんばります。 (笹倉 耕介) ( 6 )同じ空の下 どこかで僕たちは いつもつながっている 6年生組立体操
母さんへ
一人技、二人技、3人技、5人技でみんなで協力して、組み立て体操を成功させている姿を見せたい。全員ピラミッドで、一番上で立てなかったけど、二番目でがんばっているところを母さんにみせたいし、父さんやおばあちゃにゃ、おじいちゃんにも頑張っている姿見せたいと思っています。 (しょうや より) 家族へ 「6年生118人が、こんなにも団結できるんだ」また、「こんなにもあきらめない学年なんだ」と伝えたいです。 技でいくら失敗しても、組立体操が終わってから、「よかったあなぁ」などいろいろ言葉を交わして、「これからもがんばろうね」と言う気持ちになれたらいいなと思います。 練習も団結するために、一つ一つのことをきちんとやることを意識しています。 普段の学校生活でも、きちんとしていきたいと思います。 (直希 より) お父さん、お母さん はじめの時は、ただなんにも考えないでやっていました。 ただ、足手まといにならなければいいなとも考えていました。でも、途中からみんなが一生懸命に頑張っているところを見ると、自分もがんばらないと思えた。 その時、とても感動した。 その感動を10倍、100倍にして見せようと思うので、期待してください。 (夏輝 より) |
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