中学校出前授業(6年英語・算数)
11月29日(金)の5時間目と6時間目に、柴島中学校から英語担当の浜口先生と数学担当の田畑先生に来ていただき、6年生に英語と算数の出前授業を行いました。
英語の時間(写真左)は、『 Do you like 〜 ? 』の構文を使い、班毎のゲーム活動を通じて、食べ物の好みを答える学習に、また、算数の時間(写真右)は、24本のストロー(長さ4cm)と20本の輪ゴムを使って、正四面体を作成する学習に、子どもたち全員が熱心に取り組みました。 5・6年ケータイ教室
11月27日(水)、KDDIのケータイ教室を5・6年生で受けました。ケータイの危険性についてお話を聞きました。トラブルから身を守るために必要なルールとマナー、正しい使い方を楽しく学びました。
中学校出前授業(5年理科)
11月27日(水)の3時間目と4時間目に、柴島中学校から理科担当の山本先生に来ていただき、5年生に理科の出前授業を行いました。
理科室で、「雲がなぜできるのか?」ということを、ペットボトルを利用した実験をもとに学習しました。 情報モラル学習(3年・4年)
11月16日(土)の2時間目(3年生)と3時間目(4年生)に、柴島中学校から木村先生を講師としてお招きし、情報モラル学習を実施しました。
現在のネット社会の中で、携帯電話やインターネットを通じて起きている様々な問題について、子どもたちにわかりやすく教えていただき、子どもたちも個人情報漏えいやフィルタリング、ネット依存等たくさんのことを学ぶことができました。 二校合同成人人権講演会
11月15日(金)に、東淡路・柴島地域活動協議会、及び、柴島中学校PTA、東淡路小学校PTAの共同主催による二校合同成人人権講演会を、こども遺族の会「小さないのち」代表の坂下裕子様を講師としてお迎えして行いました。
「いのちをたいせつにするってどういうこと?」という演題に沿って、「いきること」の大切さを今一度振り返り、「ありがとう」という言葉を通じて誰もが存在価値を実感することができるということを学ぶことができ、とても有意義な講演会となりました。 |