作品展 6年生の作品どの作品も・・・・・制作した子どもに、どことなく似ているんですよ。 平面作品は 「森から広がるストーリー」(切り絵) 「心のもようをうつして」(スチレン版画) 「思い出がいっぱい」(校舎の水彩画) の3点。作品ごとに味わいも違い、それぞれの思いが表現されています。どれも心をこめて、丁寧に取り組みました。 土曜授業(学習参観) 1年生・2年生生活科と国語科の発展学習で、2年生は1年生を招待しておもちゃまつりを開催しました。 一年生が喜んでくれそうなおもちゃをみんなで考えたり、インターネットで検索したりして、6つの遊びを決めました。おもちゃづくりだけでなく、あいさつやルール説明なども班の仲間と相談し、練習を重ねてきました。 1年生が「楽しかったです。」と言ってくれたのが嬉しかったです。「お兄さんお姉さんになったんだなあ」と思いました。緊張しながらも、がんばった2年生の表情には、自信があふれていました。 1年生も来年は、この経験を活かして、きっとすてきな2年生に成長していくのでしょうね。最後には1年生から、2年生へ、お礼として合奏のプレゼントがありました。 土曜授業(学習参観) 3年生3年生の子どもたちは詩の独特なリズムや雰囲気がとても好きです。 そこで、季節に合わせ秋の詩を集め、子どもたちに紹介をしました。その中から子ども一人一人が好きな詩を発表し合う場を設けました。 自分たちで選んだ詩のイメージを持ち、間をあけるところや読み方に工夫をして緊張しながらもみんなの前で発表していました。それぞれが心を込めて詩を読んだり、聞いたりすることができました。 最後に音楽科で練習をしているリコーダーの「山のポルカ」を発表しました。 低音パートと高音パートに分かれた後半の部分は素敵なハーモニーになりました。 土曜授業(学習参観) 4年生おうちの人にも参加してもらって、一緒に絵具を使って作品づくりを行いました。 おうちの方たちは、芸術の秋を子どもたちと一緒に楽しんでいたようです。 土曜授業(学習参観) 5年生数直線から分母と分子が異なっても等しい分数があることに気付いた子どもたち。 そのあとは、面積図でそのことを説明できないか、一人一人が考えた後、班で話し合って考えを深め、発表しました。 |
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