全校集会(12月9日)
本日の全校集会で、校長先生から「税についての作文」受賞者の賞状授与と人権に関してのお話がありました。
また、生徒会から「生徒会BOX設置」についてのお知らせがありました。 (写真:上左・上中) 平成25年度中学生の「税についての作文」受賞者 公益社団法人 港納税協会 会長賞 神尾 拓美くん(3年生) 港納税貯蓄組合連合会 会長賞 服部 美紀さん(3年生) (写真:上右・下3枚) 生徒会からのお知らせ 今日から生徒会BOXを設置します。生徒の意見を入れてもらい、今後の生徒会活動の参考にするためのものです。ですが、いたずらなど、取り組みを妨害するような行為があった場合BOXは撤去します。詳しくは生徒会Newsやポスターをご覧ください。よりよい学校作りのためにご協力をお願いします。 ![]() ![]() ![]() ![]() ラグビー部 第5回北野高校招待ラグビー「廣瀬カップ」
本日、ラグビー部が北野高校から招待を受けて大会に参加しました。
戦績は、1分け4敗でしたが、チームで課題を共有し、強豪相手に気持ちで負けることなく大会を終えることができました。 今大会で出た課題を修正し、来週から始まる新人戦に活かしてほしいと思います。 ![]() ![]() 今日は何の日?「針供養」(12月8日)![]() ![]() こんにゃくや豆腐に刺すのは、いつも固いものばかり刺しているので、たまにはやわらかいものに刺してあげて休ませてあげようという気持ちからで、裁縫の上達を祈る意味もある。縫い針が広く用いられるようになったのは、室町時代ごろからで、当時縫い針は日常生活に欠かせない貴重な道具であり、感謝を込めて供養されていた。 現在は家庭で針仕事を行うことが少なくなり針供養も服飾の分野以外では馴染みが薄くなってきているが、最近では人形供養、はさみ供養、時計供養など、さまざまな供養が行われている。 (SmartNewsからのプチ情報です。) 第6回 フィリピン語母語教室
日本語・適応教室から届きました。第6回フィリピン語母語教室の内容です。
Ika-6 ng Disyembre (Biyernes) 2013年2月8日(金)14:00〜16:00 “Proud to be Pinoy ★ Japinoy” 第6回 フィリピン語母語教室 (3年生)母語作文指導 講師:矢元 貴美 先生 参加生徒:3年生 4名(東三国中、西中、築港中、西淀中) (1)進路について ・現在の志望校等について、志望の理由 等 (2)母語作文 ・母語作文について…入試に母語作文がない生徒も、自分の考えを整理する意味で、作文を書こう! 1 何を書くのか? 学習、部活、その他いろいろ挙げてみる。 2 それぞれの項目について、3〜4の文章を作る。 →それが段落になる →それが作文の構成部分となる。 3 導入と最後のまとめを書いて、作文を完成させる。 (3)作文を書く ・入試に(母語)作文が必要な生徒は、過去の入試の題で書いてみる。 「わたしが高校でしたいこと」(2013)等 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 受験激励会(PTA主催)
駅伝の表彰式終了後、これも恒例になっているPTA主催の「受験激励会」が行われました。受験応援グッズとして、保護者から一人ひとり、文房具が配られました。
ありがとうございました。 ![]() ![]() |
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