11月2日から4日まで、港区役所では文化のつどいということで
児童の描いた作品や生涯学習ルームで作られた作品などが展示されていました。
今日は、そこで展示されていた作品を紹介します。

児童の作品は各学年が1学期を中心に制作していたものが展示されていました。
どの作品も展示されるにふさわしい出来栄えでした。

今日の給食は1年に1度の鯨がでました。
とてもおいしく調理されていて、
6年生の子どもにアンケートをすると、全員が鯨を好きと答えました。
この1年で鯨を食べたことがあると答えた人は学年で14人で、
今も伝統的な日本の食文化が続いていることがわかりました。

給食を通して、日本の食文化にも触れることができればと思っています。

今日は1年生と2年生の作品展にむけての取り組みを紹介します。
1年生では、家庭から持ってきたものを使って、さまざまな動物を作っていました。
みんなが一生懸命作っている姿がとても印象的でした。
作品展でたくさんの動物がそろうのが楽しみですね。

2年生は「ふしぎなぼうし」を制作していました。
飾り付けを工夫して作っていました。
作品展を楽しみにしてください。

今、作品展にむけての作品を制作中です。
今日はその制作の様子を紹介します。
５年生では、大阪の建物や風景などを絵にしています。
3年生は、「いってみたいな夢の国」という絵をかいています。
どの作品も、とても力のこもった素晴らしい作品に仕上がりそうです。

11月14日〜11月16日まで講堂で作品を展示していますので、ぜひご覧ください！