今回は、初めて55人ピラミッドを運動場で成功させることができました。体育館とは、やはり違うなぁと感じました。痛みもすべて、違いました。ただ、重いだけではなく、足に石があたり、痛かったです。
ぼくは、このままいけば、大成功すると思います。
組体通信で昔にお世話になった先生方から組体本番に向けてのメッセージが書かれていました。この中には、今は堀江小学校にいない先生もいました。
これは、組体通信にのっていた、
「同じ空の下 いつも どこかでつながっている」
その言葉通りだと思います。
残りわずかの練習期間を精一杯頑張りたいです。
(浅井 孝太郎)
来てくださった先生は、富崎先生、森先生、塩根先生、柴田先生、永原先生、ほか多くの先生方が見に来てくださいました。
よく見ると、塩根先生の目が赤くなっているのでは?!
そして、もっとよく見ると、泣いているの?
と、思いました。
でも、終わってから先生に、
「泣いてました?」って聞くと
「泣いてない、泣いてないってー」とか言ってたけど、
たぶん、泣いていたと思いました。
照れ隠し?なぁと思ったけど、そこまでは聞きませんでした。
あと、少しで運動会があるので、頑張って、2人、3人、5人、立ちピラ、塔などすべてを完成させて全員ピラミッドを成功させたいです。
(大和 雅尚)
全員ピラミッド、うまくいってよかったです。
6年生だから、6年間皆と過ごしたからこそ、初めて成功したんだと思います。
だからといって、本番では油断してはいけません。
初めての時は、できたから、、、なーんていいわけはできません。
本番に成功しても、降りるときまで、手抜きの場なんてありえないです。
すべてを本気でやります!
2人組、3人組、6人組、すべてを成功させなくてもいいから、本気になれ!私!
もう2度と(卒業したら)会えない人もいるかもしれない。
今を楽しもう!!
(瀧川 琴未)