作品展 4年生の作品立体作品は「九条南オーケストラ」という題の通り、4年生39人でオーケストラが演奏している様子を表現しました。身の回りの材料を工夫して使っています。楽器も細部にわたりこだわって作りました。素敵な音楽が聴こえてきませんか? 作品展 5年生の作品前の学習「君も世界のアーティスト」では、世界の名画から感じるままに自由に抽象画に表現することの楽しさを学習しました。今回はその学習を生かし自由に自分の思いを表現することで世界に一つだけしかない自分のお面を作り上げました。それぞれの自由な表現をお楽しみください。 5年生の絵画は「窓から見える私たちの町 九条」です。総合的な学習の時間に「ねじの旅」で九条のねじ作りを学習しました。工場を見学し、話を伺うことで九条の町にさらに誇りを感じるようになった子どもたちが私たちの町九条への思いを込めて描きました。 作品展 6年生の作品どの作品も・・・・・制作した子どもに、どことなく似ているんですよ。 平面作品は 「森から広がるストーリー」(切り絵) 「心のもようをうつして」(スチレン版画) 「思い出がいっぱい」(校舎の水彩画) の3点。作品ごとに味わいも違い、それぞれの思いが表現されています。どれも心をこめて、丁寧に取り組みました。 土曜授業(学習参観) 1年生・2年生生活科と国語科の発展学習で、2年生は1年生を招待しておもちゃまつりを開催しました。 一年生が喜んでくれそうなおもちゃをみんなで考えたり、インターネットで検索したりして、6つの遊びを決めました。おもちゃづくりだけでなく、あいさつやルール説明なども班の仲間と相談し、練習を重ねてきました。 1年生が「楽しかったです。」と言ってくれたのが嬉しかったです。「お兄さんお姉さんになったんだなあ」と思いました。緊張しながらも、がんばった2年生の表情には、自信があふれていました。 1年生も来年は、この経験を活かして、きっとすてきな2年生に成長していくのでしょうね。最後には1年生から、2年生へ、お礼として合奏のプレゼントがありました。 土曜授業(学習参観) 3年生3年生の子どもたちは詩の独特なリズムや雰囲気がとても好きです。 そこで、季節に合わせ秋の詩を集め、子どもたちに紹介をしました。その中から子ども一人一人が好きな詩を発表し合う場を設けました。 自分たちで選んだ詩のイメージを持ち、間をあけるところや読み方に工夫をして緊張しながらもみんなの前で発表していました。それぞれが心を込めて詩を読んだり、聞いたりすることができました。 最後に音楽科で練習をしているリコーダーの「山のポルカ」を発表しました。 低音パートと高音パートに分かれた後半の部分は素敵なハーモニーになりました。 |
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