たんばたろう(3年生)
3年生は「たんばたろう」という劇をします。場所は、京都。日照りが続き、人々は雨が降ってくれることを願っています。そこに登場したのが「たんば兄弟」。雨をふらせる踊りと歌は、きっと京の町に雨を降らせてくれるでしょう。軽快な言葉のやりとりも楽しみです。
「明日を信じて」(6年生)
有名な「十五少年漂流記」をもとに、子どもたちが台本作りから取り組んだオリジナル作品です。情感込めた演技は、さすが6年生と言えます。照明や音楽、舞台道具の作成など子どもたちが役割分担をしながら取り組んでいます。みんなの力を合わせること、その中から見えてくる希望の光、きっとそれが見えてくるでしょう。お楽しみに。
ほんとうの宝ものは・・・(4年生)
4年生は「ほんとうの宝ものは」という劇をします。「世界宝ものコンクール」にいろいろな国がこれぞという宝ものをもちこんできます。なかには、あやしいものもあります。子どもたちがコミカルに演じていきます。私たちにとって「ほんとうの宝ものは何?」と考えさせる内容です。きれいな歌声も注目です。お楽しみに。
学芸会楽しみです。(2年生)
学芸会練習もたけなわです。今日はリハーサルがありました。子どもたちも本番かと思うようなできでした。2年生は「十二支のはじまり」という劇をします。16匹の動物たちが楽しいレースをくりひろげます。楽しいだじゃれもあり、見ていてとても楽しい劇です。お楽しみに。
調理実習の風景3 |
|