2学期終業式

これまでより、1日遅い終業式が行われました。

校長先生からは「自分をしっかりふりかえって、新しい年を心新たに迎えましょう」というお話がありました。
そのあと、6年生の代表の児童2名が、2学期の感想を発表してくれました。

あわせて、なわとび名人の表彰も行われました。

健康・安全に気をつけて楽しい冬休みを過ごしてほしいものです。




画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

狂言ワークショップ

本校養正館で、萬狂言の方を講師にお迎えして、「狂言のワークショップ」が行われました。
これは、文化庁による「次代を担う子どもの文化芸術体験事業」として行われているもので、ワークショップと本公演がセットになっているものです。

狂言とは何か、狂言の歴史などを教えていただいた後、「笑う」お芝居と「泥棒が蔵にしのびこむ」お芝居を教えていただき、実際に体験しました。

2月24日には、本公演も行われます。演目は「附子」「柿山伏」です。
保護者や地域のみなさまも、どうぞお越しください。

写真は、上から順に、
・お稽古の前と後には、正座でおじぎ
・笑うのをこらえて・・・
・こらえきれなくなって大笑い
・泥棒が蔵の戸をあけている様子
です。

画像1 画像1

食事サービス

画像1 画像1
1年生と2年生が日本橋連合会館で行われた「ふれあい食事会(食事サービス)」に参加しました。

子どもたちが群読「おむすびころりん」を発表したり、一緒に「きよしのズンドコ節」を歌ったり、お話しながらお食事をいただいたりしました。

地域の高齢者のみなさまとふれあう良い機会となりました。

ジャンピングボードとフレックスハードル

校長経営戦略予算で購入したジャンピングボード2台が、養正館に設置されました。
ジャンピングボードとは、なわとびの練習に使う器具です。
真ん中あたりでジャンプすると、楽に高く上がることができるので、二重跳び系の技が楽にできるようになります。
子どもたちは、2週間のなわとび週間を終え、できる技や跳べる回数が増えました。
このジャンピングボードを使って、ますますレベルアップしてほしいものです。

フレックスハードルも、校長経営戦略予算で購入しました。
フレックスハードルは、敏捷性や調整力を高めることをねらって使用する器具で、主に、体育の各時間の始めに行う準備運動に活用しようと考えています。
早速、低学年の体育の学習で使ってみました。
画像1 画像1

生活ふりかえり週間

画像1 画像1
今週は、生活ふり返り週間です。

「あいさつがきちんとできたか」、「廊下・階段を正しく歩くことができたか」、「給食を残さず食べたか」など、11項目について、自分をふり返ります。

本校では特に、「廊下・階段を正しく歩くことができたか」の項目について課題があるので、現在、重点的に取り組んでいます。
文字: 大きく | 小さく | 標準 配色: 通常 | 白地 | 黒地
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  
学校行事
1/14 委員会
生活ふり返り週間(〜17日)
マラソン週間(〜24日)
1/16 6年租税教室
1/17 避難訓練