ラグビー新人戦第2戦
大阪市D地区ラグビー新人戦が、長吉西中学校で行われました。市岡中学校は、中野中学校と対戦しましたが、残念ながら勝つことはできませんでした。
寒風の中、たくさんの保護者のみなさんの応援ありがとうございました。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() マラソン練習
雪交じりのみぞれ降る中、2年生がマラソン大会に向けて練習です。
半袖短パン!でも、ほっぺたは紅潮し、それぞれ頑張っています! ![]() ![]() 3年の進路懇談が終わりました
12日(木)からはじまった3年進路懇談が昨日で一応終わりました。学級担任と生徒及び保護者の三者で行い、懇談内容は過日ご提出いただいている「進路希望調査」をもとに、具体的に受験する高等学校等を決めるための相談でした。特に私立高校については、ほぼ年内に決定することになります。
このあと、学校では進路委員会(校長、教頭、進路指導主事、教務主任、生徒指導主事、各学年主任、3年所属教員)を開催し、一人一人の懇談での内容について、慎重に審議いたします。その内容については、後日担任から生徒・保護者に連絡します。 とにかく、3年生には希望する進路先に合格できるよう今すべきこと(実力をつけること)を精一杯がんばってほしいです。 今日は何の日?「シーラカンスの日」(12月20日)![]() ![]() シーラカンスの発見は生物進化の観点からも様々な考察を与えた。例えば、通常の魚とは異なる骨格は、魚類から陸生動物への進化の過程を推測させ、遺伝子情報からは実際には備わっていない胎盤や指の形成に関係する部分も発見された。特に、「ラティメリア」と呼ばれる原生のシーラカンスは深海のような極端に安定した環境で生息したことから、進化の必要性が低く、進化の可能性を秘めたまま進化せずに種の保存が行われたのではないかと考えられている。 (SmartNewsからのプチ情報です。) 校長の「独り言」
毎朝、8時10分〜25分過ぎまで校門で「あいさつ」をしながら生徒を迎えています。このことは、私が教員になってから(教頭・市教委勤務の期間は除いて)38年間続けてきました。自分でもよく続けてこられたものだとつくづく思っています。
さて、本校に着任以来「あいさつのできる学校にしたい」と教職員にも保護者にも地域の皆様にも、そして生徒たちにも言い続け4年が過ぎました。最近では取り組みの成果も現われはじめ、色々な会合で「あいさつができる市岡中学校になってきています」と報告させていただいています。 毎朝校門で生徒に「おはよう」ってあいさつをしていると生徒の反応は本当に様々です。ただ思うことは、元気よく「おはようございます」とあいさつが返ってきたときは、とても嬉しい気持ちになります。私だけでなく、たぶん生徒も同じような気持ちになっているだろうと思っています。ちょっとでも生徒が気持ちよく登校できればとの思いで、私は毎日続けています。 最近、登校時の様子でうれしく感じていることが二つあります。一つは、生徒会役員や風紀委員などが以前と比べると、朝に元気よくあいさつが出来るようになったことです。今日は「募金活動」も加わり、とても活気を感じました。 もう一つは、以前からもそうですが、最近特にあいさつをして生徒を出迎えている教員が増えている気がします。先日、気になって数えていたら16人もいました。毎日大体10人以上の教員が「おはよう」と生徒にあいさつするために自主的に立ってくれていることがとてもうれしいです。 本校のHPは少しずつアクセス数が増えきています。中には、毎日楽しみに見ていますよと言っていただくなど関心を寄せていただいています。学校では、生徒の様子を少しでも保護者・地域の皆様に知っていただきたい思いで発信しています。そんな中、今日は校長として、このうれしい気持ちを皆様に伝えたくて、「独り言」として書き込みました。 校長 小島祥孝 |
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