プレゼン八阪 その4
午後からの展示見学の様子です。
プレゼン八阪 その3
トップバッターは1年生による全員合唱「心をひとつに」でした。曲は「アンリミテッド」と「ありがとう」の2曲。
全員で心をひとつにして、大きな声で頑張りました。特にピアノ伴奏や指揮をしてくれた生徒、短い取り組み期間の中で練習大変だったと思います。本当にお疲れ様でした! また、1年生は展示の部でも校歌のレタリングをおこないました。プレゼン八阪の後も校内に展示したいと考えています。 プレゼン八阪 その2
2年生のクラス劇の様子です。
2組は「郵便鳥」、3組は「杜子春(とししゅん)」、4組は「スイミー」です。 2組の郵便鳥では、ユニークな鳥がたくさん登場したり、3組の杜子春では、ピアノやバイオリンの演奏まであり、4組のスイミーでは台詞をすべて英語で劇をしたりと、どのクラスも自分たちのカラーが出た劇を発表してくれました。 ザ・プレゼンテーション・of・八阪
10月4日(金)に八阪中学校の文化祭である「ザ・プレゼンテーション・of・八阪」が開催されました。
午前中は舞台発表の部、午後は展示見学を行い、各学年やクラスに分かれて舞台で劇や合唱などの発表をしたり、クラブや各教科で制作した作品などの展示をおこないました。 下の写真はその時の様子です。 3年生は、学年を3つに分けて舞台発表や展示を行いました。その1つ「八阪應援團」では、これから受験に向かっていく3年生と次の後輩に向けて、校歌、演舞、ソーランをエールにのせて発表しました。大変迫力ある演技で、さすが3年生だなと1、2年生たちも感心していました。 3年生の劇は「ライオンキング」でした。誰もが知っているこの物語を、脚本もダンスも1から作りあげ、監督も自分たちで行いました。夏休みから練習を重ねたこともあり、非常にハイレベルな劇をみせてくれました。しっかりと演技しているところもあれば、笑いもあり、本当に劇場で見ているような演劇でした。 2年生は各クラスごとに劇を行いました。1組の劇は「河童の涙」。学校でのいじめというテーマを考えさせられると同時に、河童が少女に乗り移るというユニークな展開がとても面白い演劇でした。 第30回福島区少年将棋大会受付に一番最初に現れた3年3組の白石くんが、なんと「1番」くじを引当て、選手宣誓をすることになりました。上の写真はその選手宣誓の白石くんです。立派な選手宣誓で、関係者の方々も関心していました。 熱戦の結果は、3年1組の吉見くんが準優勝。1年1組の中山くんが第3位と大健闘でした。 |
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