MINATO RUGBY(49)
昨日(18日)、東大阪市にある近鉄花園ラグビー場で…
「第93回 全国高等学ラグビーフットボール大会」 大阪府予選【 決勝 】(第二地区) 大阪桐蔭高等学校 VS 同志社香里高等学校 本校の卒業生もチームのリザーブとして出場していました。 試合に出場する機会はありませんでしたが、チームの1人として選ばれていたことだけでも港中生として誇りに思います。そこまでの道のりを考えると…ものすごく頑張ったのだと思います。 大阪桐蔭さんは勝利し、見事優勝しました! 12月27日から新年1月7日まで全国大会が近鉄花園ラグビー場等で開催されます。 全国のフィールドでも活躍していることを願いたいです。 最後に…ラグビーの合言葉に、 「ONE FOR ALL,ALL FOR ONE」 (1人はみんなのために、みんなは1人のために。) 18日の給食!
《メニュー》
・鯵のレモンマリネ ・ボイルキャベツ ・えびのケチャップ炒め ・マッシュポテト ・りんご ・米飯 ・牛乳 直流と交流の違いって…
理科の物理分野に…
「電流と磁界」という学習内容があります。 その内容の中に「直流と交流」を学ぶところがあります。 この内容を学習するのに便利なものとして… 「発光ダイオード」 発光ダイオードは「一方向にしか電流を流さない」という性質があります。この発光ダイオードの中には「赤」と「青」の2つの発光ダイオードが入っています。 直流のときは片方の発光ダイオードしか光りません。 しかし…交流のときは電流の向きが周期的に変わるので、2つの発光ダイオードが交互に光ります。 本当に?? と…疑問に思われる方も多いのではないかと思います。 その実験をしました。 写真をご覧ください。 ひとつの光が一直線に光線のようになっているのが「直流」のときです。 赤と青が交互に光っているのが「交流」のときです。 ちなみに… 「交流」は西日本と東日本では周波数(電流の向きが1秒間に入れかわる回数:単位Hz)が違うのは知っていますか? 西日本は「60Hz」、東日本は「50Hz」です。この違いはなぜか知っていますか。 明治時代に発電機を輸入した国が異なっていたからです。 西日本…アメリカ 東日本…ドイツ 港中生のみなさん、覚えていますか。 電気を作る原理を知る!
以前、理科の授業内容で「電磁誘導」を学習しました。
コイルに向かって棒磁石のN極を近づけたり、遠ざけたり、そのままにしたり… ☆以前の記事は下記をクリックしてみてください 発電機のしくみを知る! そこで今回は、本当に発電されているのかがわかるように「発電コイル」を使って実験しました。 写真のように、はじめは発電コイルに付いたLEDは光りません。 しかし、磁石を動かすと電流の発生する方向によってそれぞれのLEDが光ります。 これが電気を作る原理なんですね。 大阪市中学生親善ソフトボール大会 第3位
昨日の18日(日)に大阪市青少年指導員連絡協議会主催のソフトボール大会
惜しくも優勝は逃しましたけれど、第3位になりました。 1回戦は、シード 2回戦は、2対1 準決勝は、2対3 3位決定戦は、6対5 投打に素晴らしいプレーが続出、ちょっとのミスが勝敗を決めたように思います。 港の底力を大阪市に見せ付けてくれました。 |
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