2学期も後半に入りました。学習に運動に、いい季節となりました。11月の生活目標は「遊具の片づけをきちんとしよう」です。使ったものはしっかり片づけて、次に使う人が気持ちよく使えるようにしましょう!!
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かぜに気をつけましょう

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1月になり、学校の掲示板もすっかり冬の季節を表すものにかわっています。

冬のかぜは嘔吐・下痢を伴うものと、高熱を伴うインフルエンザが流行る時期です。

予防に努め、この冬を元気に過ごしましょう。

給食でもお正月を祝いました

 3学期が始まりました。
 学校では9日(木)の給食が、お正月の行事献立として登場しました。
 ・ちらしずし
 ・ぞう煮
 ・ごまめ
 ・牛乳

 お正月料理には、新年を祝う気持ちやいろいろな願いをこめたものがたくさんあります。
 例えば、<ごまめ>は田作りともいわれ、昔、肥料としてかたくちいわしを田にまいたところ豊作になったことから、豊作を願う気持ちがこめられています。

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今日の給食は行事献立です

 「冬至」は一年の中で一番昼の時間が短く、夜が長い日です。今年は12月22日が「冬至」となっています。

 寒さが厳しくなる冬を乗り切るために、昔から冬至には、かぼちゃを食べて無病息災を願う風習があります。また、「ん」のつく食べ物を食べるとよいという言い伝えがあります。→かぼちゃのことは(なんきん)とも呼びます。

 今日の給食には「焼きかぼちゃ」が登場しました。本日の献立は、「豚肉と干しずいきのみそ煮」「五目汁」「焼きかぼちゃ」「ごはん」「牛乳」です。

 無病息災、病気をしないで、元気にすごせるように願っています。
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穏やかな小春日和

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 昨日、今日と穏やかで暖かい日差しに、正門を入ってすぐの花壇ではマリーゴールドの花が一面に咲きました。
 小春日和とは、晩秋から初冬にかけての穏やかで暖かい天候のことで、俳句における「小春」は冬の季語となります。晩冬から初春にかけての暖かくなり始めた頃に「小春日和」と表現するのは誤りです。

 さて、平成25年もいよいよ最後の月になりました。校長室前廊下の花もボランティアの方によって新しくなりました。今月の花は、
 ・サンゴミズキ(赤い枝)
 ・ウンリュウヤナギ(白い枝)
 ・ヒバ
 ・松ぼっくり(金色のスプレー)
 ・ピぺりカム(赤い実)
 ・カーネーション です。
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むかし遊び(1年)

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 毎年、地域の老人会の方をお招きして1年生の子どもたちに昔の遊びを教えていただいています。

 今年も、23名の方にお越しいただき、けん玉やビー玉、羽子板、あやとり、こま回し、お手玉、だるま落とし等の遊びを教えていただきました。

 子どもたちは、友達と一緒に夢中になり楽しんでいました。
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