ふれあいオリエンテーリング表彰
本日(21日)の児童集会でふれあいオリエンテーリングの表彰を行いました。特に、エールは時間をかけて練習をしましたので、エールの得点の高いグループの表彰もあり、みんなの前で披露してもらいました。みんなそれぞれ工夫していました。得点の高いグループは、隊形を工夫したり、振付がそろっていたりしました。6年生のリーダーが、みんなをまとめてがんばっていたことを、改めて感じました。来年もまた、いいエールが見られそうです。
交流給食第8回おおさか子どもドッジボール大会観戦記3
決勝戦を前にして、勇気づけられたのが客席から聞こえた「滝川!滝川!」の応援です。保護者の方々の力強い応援が館内にこだまし、子どもたちも勇気をもらったようです。さらに、予選リーグで戦い、決勝リーグで新堂小に敗れた堅下小のみんなが「滝川!」と応援の輪の中にはいってくれました。とても勇気づけられました。決勝戦の詳細については、先日お伝えしましたが、決定後のみんなの涙は本当にがんばったものだけが流せる美しい涙でした。新聞社の方のインタビューにキャプテンが答えていました。「勝てて夢のようです。」「みんなのおかげです。」「1年生の時から練習してきました。」その言葉に、新聞社の方も、「みんなが泣いている理由がわかりました。」と答えておられました。勝因はと考えると、やはり毎日みんなで練習してきたこと、そしてリードされても、みんなで力を合わせてあきらめずにがんばったこと、みんなを信じたからこそもたらされた勝利だったのかもしれません。本当におめでとう。来年に向けて、いい目標になります。
第8回おおさか子どもドッジボール大会観戦記2相手の応援もすごかったです。 第8回おおさか子どもドッジボール大会観戦記1
16日(土)にあった子どもドッジボール大会の優勝という結果については、お知らせ
したところですが、当時のようすについてくわしくお伝えします。 なみはやドームで行われたこの大会は、大阪府下から16チームが参加しました。 滝川小4年生はDリーグに登場し、予選を3勝0敗で勝ち抜きました。内野人数の合計は37人で、これは全出場チームのトップでした。(2位は新堂小の34です。)この結果一番強豪の新堂小とは、ゾーンが分かれ、決勝まであたらないことになりました。 午後からは、準々決勝。(木田ファイヤー)この試合が一番あぶない試合でした。この試合を逆転で勝ち上がりました。 |
|