校長室の謎シリーズご存知のように、大阪市内では10月1日からごみの収集についてルールが変わります。それは学校でも変わりません。なので、このところその対応に追われています。 学校から出るごみはいろいろありますが、やはり紙が多いですね。 写真のように校長室にも一般ごみと紙ごみの2つを置いています。もちろん、新聞やコピー用紙、カタログや教材などはそれぞれ別に集めています。先生方もまだ慣れていないようで、分別の表を見やすいところに貼って確認しやすいようにしています。 校長室からもメモや付箋などが小さいながらたくさん出るので、紙ごみ用の箱を用意したわけです。 さあ、これで10月が来ても大丈夫。…かな。 ところで、何が「謎」なのかな。…謎の段ボール箱ってことで。 運動会開会式予行左、高学年、中学年はこれまでの経験がある分、行進も堂々としていました。 中、初めて参加する一年生の行進、がんばっていました。 右、横一列に並んで開会式の並び方に。 いよいよ本番は今度の日曜日。ぜひ本番を楽しみに来てください。 良い天気が続いていますが…さて、弘治小学校には写真のようなものが学習園の近くにあります。何だと思いますか? そう、百葉箱です。 百葉箱って何? 天気の学習で気象観測のときに使います。あの中には、温度計、湿度計さらに気圧計などが入っています。毎日決まった時刻に観測するのが基本ですが、弘治小学校では毎日観測する当番はありません。 学校によっては、まったく使わないので、ぼろぼろになっている場合もありますが、弘治小学校のはまだまだ現役組です。 学校に来られた折にはどこにあるか探してみてください。 応援団、がんばっています紅白の応援団は連日、放課後の時間帯に気合を入れて練習をしています。 元気さがウリの応援団ですから、元気がなければ即やり直し。 がんばっています。 かなり良い線行っているのではないでしょうか。 ジャングルジムには応援団の練習をうらやましそうに眺めている子どもたちもいます。 「今度は自分も応援団でがんばるぞ!」と思っていることでしょう。 9月19日の児童集会中には跳びこむタイミングをなかなかつかめず迷っている子どももいましたが、付添いの先生の掛け声で思い切って跳びこんで、無事跳べた様子もみられました。 みんな元気いっぱい跳んでいました。 このあと、運動会の紅白チームに分かれて応援歌の練習をしましたが、相手のチームに負けまいとみんな大きな声を出していました。 この晴天が29日まで続いてほしいものです。 |
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