親子なわとび大会(1年生親子ふれあい集会)
25日(土)1年生は、2時間目になわとび集会をしました。短なわを跳んだり、長なわのくぐりぬけに挑戦しました。保護者の方にたくさん参加していただけたので、保護者の方と対戦をしました。保護者の方は、10人で一斉とびです。何度か練習して、30回近い記録もでました。子どもたちも、大きな声で応援してくれました。冬の時期ではありましたが、汗をたくさんかくほど、動き回った1時間でした。
冬の大川沿いを走ったよ・・・(走ろう会)明日は、漬物を作ります。(田辺大根・天王寺蕪収穫)3年明日の親子ふれあい集会は、1〜6年生それぞれ楽しい内容です。たくさんの参加をお待ちしています。 わたしたちは納税者・・・(租税教室6年)
6年生は社会で地方自治の勉強をしていますが、今日(24日)税務署の方が来られて、租税教室を開いていただきました。ビデオなどを使って、税金がいかにわたしたちの生活に役立っているのかを知りました。税金は何のためにあるのか、それを不思議に思っていた児童も、今日の話でよく分かったようです。児童の感想を紹介します。
・私はビデオを見て、税金がなくなったら、ごみ回収する人もいなくなって、町が汚れたり、公園も管理する人がいなくて、こわれてしまうなど、いろんなデメリットがあることがわかりました。 ・私は、この税金は、市民にとって、とても大切なことなんだなと思いました。 ・消費税があるから生活が安定していることが分かった。 ・税はいろんな所で使われているんだと思った。 昔の生活にふれたよ・・・(3年社会見学)
22日(水)3年生は、住まいのミュージアム(くらしの今昔館)へ社会見学にでかけました。まず、全員で体験学習です。昔のくらしについてのお話を聞き、衣・食・住に関わる昔の道具を見せていただきました。そして、江戸時代の大阪の町を散策しました。路地の奥には裏長屋があり、店にはいろいろな商品が並べられています。子どもたちは、それを熱心に見て、メモしています。奥の土間や座敷にはへっつい(釜戸)や走り(流し)などの炊事道具、火鉢やたんすなどの調度も置かれています。昔の雰囲気に触れ、手でさわって昔の生活を感じとることができた一日でした。
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