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みにくいあひるの子(1年)

1年生は、「みにくいあひるの子」の劇をします。衣装もかわいいのですが、台詞を大きな声で一生懸命言う姿は心打たれます。主人公はみんなから邪魔者扱いされながらも、自分の夢に向かってひたむきにがんばります。その姿に感動します。劇の途中や最後に演じられる・・・(当日楽しみにしていてください。)も必見です。お楽しみに。
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不思議の国のアリス(5年生)

5年生は「不思議の国のアリス」を演じます。不思議の国では、大きくなったり、小さくなったり、自分の涙を泳いだり、不思議でおもしろいことがたくさん起こります。その不思議の世界を、どう演じるのか、楽しみです。歌がとても効果的に使われています。
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たんばたろう(3年生)

3年生は「たんばたろう」という劇をします。場所は、京都。日照りが続き、人々は雨が降ってくれることを願っています。そこに登場したのが「たんば兄弟」。雨をふらせる踊りと歌は、きっと京の町に雨を降らせてくれるでしょう。軽快な言葉のやりとりも楽しみです。
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「明日を信じて」(6年生)

有名な「十五少年漂流記」をもとに、子どもたちが台本作りから取り組んだオリジナル作品です。情感込めた演技は、さすが6年生と言えます。照明や音楽、舞台道具の作成など子どもたちが役割分担をしながら取り組んでいます。みんなの力を合わせること、その中から見えてくる希望の光、きっとそれが見えてくるでしょう。お楽しみに。
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ほんとうの宝ものは・・・(4年生)

4年生は「ほんとうの宝ものは」という劇をします。「世界宝ものコンクール」にいろいろな国がこれぞという宝ものをもちこんできます。なかには、あやしいものもあります。子どもたちがコミカルに演じていきます。私たちにとって「ほんとうの宝ものは何?」と考えさせる内容です。きれいな歌声も注目です。お楽しみに。
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学校行事
2/7 卒業遠足(6年)
2/10 裁判所見学(6年)
2/11 建国記念の日
2/13 クラブ活動(最終)