バランスよく何でも食べて、つよい体を作ろう!今週は「給食がんばり週間」です。1週間の献立が書かれた“がんばりカード”に、残さず食べることができた日は色をぬっていきます。6月に一度実施した時には、みんなよく食べ、残食がほとんどない状態が続きました。また、最後に保護者の方から感想を書いていただき、子どもたちは大変励みになりました。 今回は、給食委員会の児童が一人一人のがんばりに返事を書いていきます。学校での取り組みが家でも活かされますよう、ご家庭でも食事の際に声をかけてあげてください。 交流給食4時間目に1年生と6年生、2年生と4年生、3年生と5年生がペア学年となり、給食カルタで遊びました。手作りのかるたで、食べ物の色や、かたち、栄養素などを読み、その食べ物の絵が描かれた札を取るというルールです。 給食委員会の児童が司会進行を務め、グループに分かれて交流しました。 給食の時間も同じグループでなかよく食べました。初めは互いに少し緊張している様子でしたが、徐々に打ち解け、和やかな雰囲気で会食していました。 放課後には、給食委員会の代表児童が、給食調理員さんに感謝の手紙をわたしました。 給食週間が始まりました。学校給食が初めて提供された日は12月24日です。その1か月後の1月24日から1週間は「給食週間」として定められています。児童集会では給食委員会の発表がありました。 まず、米作りに取り組んだ様子を映像で紹介し、次にクイズをしました。クイズで「もりのくまさん」という名前の熊本県産のお米があることを知ると、子どもたちは大変驚いた様子でした。最後に給食調理員さんへの感謝の気持ちを綴った手紙を読みあげました。 来週からは、「給食がんばり週間」を実施します。いつも感謝の気もちをもって、好き嫌いせず食べようという意欲を高めていきたいと思います。 学年集会・学校公開 その3PTAの方々には1時間目のうちから準備に携わっていただきました。他学年の取り組みにもたくさん協力いただきありがとうございました。 来週は2年生、4年生、5年生が集会を開催します。次回も多くの保護者の方のご来校をお待ちしています。 学年集会・学校公開 その2 |