給食週間の取り組み1(給食委員会発表)1月31日
昨日の児童集会は、給食委員会の発表でした。「給食がどのように始まったのか(給食の歴史)」「給食委員会の仕事」を、写真を見せながら説明しました。そして、私たちのために毎日おいしい給食を作ってくださっている調理員さんに、感謝の気持ちをこめて各クラスで作ったカレンダーをプレゼントしました。
学校長あいさつ更新(1月31日)
学校長あいさつ。2月分を更新しています。
学校概要から閲覧してください。 授業力向上の取り組み(1月30日)
定期的に実施している、先生たちの授業力向上の取り組みを実施しました。
今日の授業は、2年生の「1000より大きい数を調べよう」でした。 100のまとまりが10集まって、1000のまとまりになる。1000のまとまりがいくつかで1000以上の数を読めるようになるという学習です。 子どもたちの問題に対しての興味付けや1000のまとまりに気づかせるワークシートづくりなどを学年で研究し、放課後教職員で話し合います。今日は、学校以外から講師の先生に来ていただき、ご意見も聞きながら、進めていきます。 今年度、算数科を中心に、子どもたちの学力向上のために、授業の進め方、授業力の向上をめざして取り組んできました。 算数の授業の進め方を学校として、統一したり共通確認していくことで、子どもたちの授業での取り組み方も変わってきました。学力向上のための大きな柱としての取り組みです。 1月24日(金)〜31日(金)は給食週間です!!(1月29日)
今週の児童朝会では、子どもたちに「給食週間」について話をしました。
日本で一番最初の給食は、今から120年ほど前、山形県で始まったこと。そして、その時の献立は、おにぎりと塩ざけ、つけものだったこと。また、私自身が小学生時代だったころは、毎日がパン給食で、脱脂粉乳を飲んでいたこと。そんな中、袋入りのコロッケやくじらのカツが美味しかった記憶があること等々・・・・。でも、今も昔も変わらないのは、「おいしく食べて欲しいと願って毎日給食を作っている給食調理員さんの思いだ!」と、まとめました。子どもたちには、今週は特に、物をいただくことへの感謝の気持ちを込めて「いただきます」と言ってくれることを願っています。 ちなみに下の写真は花の形をしたラッキーにんじんの入った今日のおかずです。給食調理員さん、ありがとうございます。ラッキーにんじんが入っていた人! きっといいことがあったでしょう!! <またまた校長より> 近づく! 「学習発表会」(1月28日)
2/8(土)の「学習発表会」の日が近づいてきました。練習も一段と熱を帯び、本番に近い形になってきました。子どもたちには、この学習発表会を通して、学年の仲間や先生たちと一つの物を作りあげていく楽しさ、さらにその作りあげた物を他学年の仲間や保護者・地域の方々に発信していく楽しさ、この2つの楽しさを味わわせてあげればと思っています。
練習は嘘をつかない! 当日の充実感をめざして! 頑張ろう子どもたち! <久し振り校長より> |