日に日に寒さが増し、大川沿いの桜の葉もきれいに色づいてきました。そこで本日秋たんけんに出発しました。
　桜やイチョウの葉、ドングリなどを集めながら歩いていると、風に吹かれた葉がひらひらと落ちてきました。
　「わぁ！はっぱのシャワーや！！」
　子ども達は大よろこび。
　持ち帰った葉は新聞にはさんで押し花ならぬ押し葉にしました。またその葉を使ってすてきな作品を作りたいと思います。

最高の秋晴れの中、社会見学でキッズプラザに行ってきましたよ。
グループで相談しながら回ったので、行ったことがある人たちも新鮮な気持ちで楽しめたようです。
お昼は扇町公園でお弁当タイム。ぽかぽかと温かくてほっとしました。
そしてお昼休みは、大きなすべり台やおにごっこで走り回りました。
近くですが、たっぷりと活動した社会見学でした。

11月21日水曜日、大阪くらしの今昔館に行ってきました。昔の大阪の様子や、使用していた道具にたいへん興味を持って見学できました。

　ＰＴＡよりバッティングネットを２つ購入していただきました。
　さっそく子ども達が使用して、バッティング練習に励んでおります。

　６月、卵の状態からいただいたメダカに似た魚モツゴ・・・５年生は、係や当番を決め、毎日熱心にエサやりなどの世話をしたり、モツゴの様子を「デイリーモツゴ」という新聞で発信したりするなど、大切に大切に、このモツゴを育ててきました。今年の夏は、猛暑のため、水の管理も大変でした。
　今日、ついに、このモツゴたちを大川の砂浜から放流する日がやってきました。Ａ君が持ってきてくれた水質を検査する薬品によると大川の水は、とってもきれい！　一人ひとりが名前をつけたモツゴにお別れをし、みんなちょっぴりさみしそう・・・。　モツゴさん、大川の自然の中で元気に泳いでねという思いで放流しました。
　「モツゴプロジェクト」では、ゲストティーチャーの安藤英康さんに大変お世話になりました。感謝申し上げます。