1年生 これは、なんでしょう問題にする言葉を考え、そのかたちや大きさなど、ヒントになるものをノートに 書いていきました。 そして、それらのヒントを元にして問題を作り、今日の国語の時間に問題の出し合いをしました。 問題を出す子どもは、はっきりと話すこと、考える子どもたちはしっかりと聞くことがめあてでした。質問をしたり、一生懸命に考えたり、楽しい学習になりました。 1年生 じぶんみつけ一年間の活動の中から、季節ごとに、心に残るできごとを選び、 伝えていきます。2組では、本にして、綴じることにしました。 「遠足で動物園に行って、コアラを見たよ」「プールの水が冷たかったなあ」 などと思い出しながら、文と絵で表現していきました。 町ときどきカエル
「子どもにしかできない方法で、町を少し変えてみよう」というプロジェクトに取り組んでいる6年生。町の課題を発見し、どうすればそれが良い方向に向かうのかをみんなで考えてきました。2月13日、いよいよ町に出て、考えたアクションを実行しました。
岸里駅、天下茶屋駅、玉出本通り商店街の3か所に分かれぞれぞれの活動をしました。写真は、あいさつ自動販売機です。チケットをもらい、自動販売機(ダンボールで作成)にいれると中から子供が出てきて、あいさつとともに一言相手をほめます。 駅は、急いでいる人も多く、断られることも多かったですが、あきらめることなく、何度も何度も声掛けをし、チャレンジしていました。 終わるころには、子供たちも地域のみなさんも笑顔であふれていました。 放送委員会の発表いつもの活動の様子を紹介した後、イントロクイズでした。 みんながよく知っている「あまちゃん」の歌では、たくさん手があがりました。中には難しいのがあり、なかなか当てることができなくて、考え込んでいるものもありました。楽しい集会になりました。 2年生と4年生のペア学年交流会各学年で話し合った結果、ふえおにとドッジボールをすることになりました。 代表委員会が司会、準備をし、集会活動の色ごとに並んで、始めにふえおにをしました。 次に、2年生対4年生のドッジボール、コートの大きさを工夫したり、4年生が投げるボールの強さを加減したりして、楽しく遊ぶことができました。 |