第6学年PTAふれあい活動
9月18日 講堂
PTA人権・学級委員会のみなさんと6年生が、綱引きのトーナメントで汗を流し、その後、PTA役員のみなさんの小学校時代の思い出をお話ししていただくなど、楽しい時間を過ごし交流を深めました。 西区民まつり(体育と防災のつどい)
9月15日松島少年広場
明け方まで心配された台風の影響もなく、西区のすべての連合振興町会が集って「体育と防災のつどい」が開催されました。本校の児童もチアダンス(チアダンススクール スパークル)に加わって、オープニングを飾りました。その後、各種の体育競技や民謡総踊りが披露されました。 また、会場の周りでは、消防車や起震車が展示され、地震を模擬体験する等して災害に対する備えを新たにしました。 6年 組立体操 (4)
今日は、新しい技のピラミッドをしました。ピラミッドは、55人でしました。だけど、最初はうまいことできませんでした。ピラミッドで組むと、「こころちゃん、がんばって!!もうすぐで終わるから」と元気づけてくれる言葉が聞こえて、私はがんばろう!って思いました。最後に手がいたくなったけど、それほど私は、がんばったんだなぁと思いました。
(藤田) 今日の組体では、全員ピラミッドをしました。全員ピラミッドは、55人でしました。僕は、4番目になりました。何回か練習をしているうちにできるようになりました。今日は、きつかったけど、がんばりました。楽しかったです。 (横畑) 6年 組立体操 (3)
9月12日
「ピーピー」今日もギラギラ太陽が光っていて、苦しかった。ボトボト汗が流れる中、みんなは、一生懸命に組体の練習を頑張っていて、私は、すごいなぁと思いました。地面は暑くてたまりませんでした。今日は、二回目の運動場での練習です。本番と同じ感じで練習しました。前の6年生、今は中学生だけどこの練習に乗り越えてきたんだなぁと思うと、私は勇気が出てきました。前の6年生を超えるために!!だんだんコツがわかってきました。あと、2週間しかないので家でも頑張りたいです。 (石部) 今日も楽しかったです。はじめ、体育館でやった時は「あ!!今日は運動場じゃないんや・・・」と思いました。でも、次の時間、運動場!!ってい言われた時、うれしかったです。運動場は、暑いし、石が痛いし、どろどろにもなるけど、やっぱりいいです。「組体やった!!」って感じでとってもいいです。2人技もほぼ完ぺきにできるようになってきたし、まだできない技もあるけど、組体って「しんどい!」ってイメージがあったので、楽しくてよかったです。 (佐々木) 今日は、運動場の炎天下の中、6年生全員で組体をやりました。もうあせもすごくかくし、体操服はどろだらけの中、しんどかったけどあきらめたら終わりなので、最後まで頑張りました。移動するときも、「ごめん」とあやまる。しんどそうな時は、「大丈夫?」など声を掛け合うということが一つ一つの進歩(組体へつながる大一歩)なのだと思います。(*大は、あえてこの大です。) ペアが変わって吉田さんになった時、上に乗れるかな?とまた心配になりました。でも私自身を信じて乗ってみるとのれました。とっても嬉しかったです。心配事が消えました。成功するとこんなにうれしいのですね。きっと、本番成功したら感動を呼ぶと思います。ファイトだ、ガッツだ私!! (西川) 【団結・想いを一つに】 学年通信 『組体成功への道』より 6年 組立体操 (2)
9月11日
組体に慣れてきたとおもったら、大違いでした。今度は、太陽と砂がそとでまっているのです。はじめ、靴下をぬいだときは、「きもちいい!」と思いました。でも、一人技で変わりました。もう体は砂だらけで、ひざも痛かったし、すぐに体をはたいてしまいます。首やひざのうしろまで、砂だらけになりました。でも、砂や太陽にもまけないように頑張ります。 (島田) 今日は、初めて外で練習をしました。外での練習は、砂が服につき、日差しが強く、すごく大変でした。でも、それ以上に頑張っていた人がいます。それは、出海さん、森部さん、森永さん、杉山さんです。4人はピラミッドの1番下なので、ひざに砂がつき、痛いと思います。できるだけ、はやくのって痛くないようにしようと思います。みんなで、想いを一つにして、がんばるぞ。 (小澤) 今日は、初めて外で組体をしたので、石が気になったり、砂が気になったり、日光が気になりました。これからは、できるだけ気にせずしていきたいと思います。サボテンをする時に、ぼくが飯田さんを持ち上げられなかっても、飯田さんが「がんばろう」と言ってくれたので、あせらずにできました。 (東) 初めて、外で組体をやりました。寝ころんだらすぐに服や髪の毛に砂が付きました。まだ服についていなかったのであまり痛くなくて、「これくらいいける!」と思っていました。でも、外でピラミッドをすると、すごく痛くて、手が真っ赤になりました。講堂では我慢してできたピラミッドが、外でやるとしんどくて痛かったです。3段まで乗ると、さらに痛くなりました。そしたら、上の人が「一回降りようか」と声をかけてくれました。とても、うれしかったです。(江口) 【団結・想いを一つに】 学年通信 『組体成功への道』より |
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