異文化に親しむ学習2(2月25日)韓国・朝鮮の伝統的な楽器に触れ、音楽に親しんだり、韓国・朝鮮と日本との関係や歴史を学んだり、ソンセンニン(先生)にいろいろ教えてもらいながら学習しました。 クイズや問題、遊びや音楽を通して、楽しみながら韓国・朝鮮について理解することができました。 大東マラソン大会2月22日(土)また、マラソン大会に華を添えるということで、地域からスタート・ゴールの緑色のゲートを設置していただきました。走っている選手たちから、ゴールの目標がすぐにわかって、あそこまでがんばればという気持ちになれて、走りやすかったと、すごく好評でした。 また、初めてのマラソン大会ということで、地域の方々も多数、子どもたちの安全の確保と声援に駆けつけてくれました。おかげさまで、全員無事、完走することができました。感謝いたします。 たくさんの声援と協力、そして、子どもたち一人一人の頑張りで、第一回大東マラソン大会は、大盛況のうちに終えることができました。ありがとうございました。 大東マラソン大会(高学年)2月22日(土曜日)9時スタートの6年生男子の部から、大勢の観衆に見守られながら、号砲一発スタートが切られました。 5年生6年生ともに約2Kmを走り抜けました。トップで、両学年、男女ともに、7分ひとけた台〜8分台でゴールしました。運動場で、走る以上にみんな気持ちが入っていて、速くなったようです。参加者全員が自分のベストを尽くして頑張りました。 大東マラソン大会(中学年)2月22日(土)学年の負荷からすると、しんどいのは、中学年かもしれません。とはいえ、すばらしい走りを見せてくれました。全員が、予想以上の速さでゴールに戻ってきました。どの児童も満足そうな自慢げな顔をしてゴールゲートをくぐりました。 大会の最後には、3年生4年生が一緒になって、遅れてゴールしてくる友達を拍手と声援で迎えました。なかなか感動的なシーンもありました。 全員が、見事に完走し、大会は大盛況のもと終えることができました。 大東マラソン大会(低学年)2月22日(土)この頃には、観衆の人たちもピークを迎え、スタート・ゴール地点から折り返し地点まで、途切れることなく、声援が飛んでいました。 1、2年生は、スタート時に、観衆の前ということで思わず張り切ったのでしょうか、両学年とも、50メートルダッシュの様相でスタートしていきました。伴走の先生が驚くほどでした。 たくさんの声援の中、全員が見事に走り切りました。 |