図書館だより(文化委員)2月号 (2月6日)カルタ大会結果(2月6日)1,2位クラスと個人賞に賞状が渡されます。 ◎2年生は個人の男女それぞれ1位と、10位までの個人が表彰されます。 ◎1年生は、実力でクラス分けした、それぞれで「名人賞」の表彰です。 (学年通信を参考にしてください。) 2年図書だより(2月5日)学級文庫に配置される本の紹介もあります。 配布物(2月4日)全校集会(2月4日)常に自然と共存する私たちは、季節をとおして、自然を肌で感じています。 二十四節気とは、一年を春・夏・秋・冬の季節に分け、それぞれをさらに6分割した24の期間に名前をつけたものです。現在でも季節の節目を示す言葉として使われています。 節分は、季節の分かれ目の意味で、元々は二十四節気のそれぞれ前日をさしていたそうです。節分が特に立春の前日をさすようになった由来は、冬から春になる時期、一年の始まりとしての意味があるためだと考えられます。 ◎北村先生からは、交通安全と、遅刻が減らないことや時間を守ることの大切さについてお話がありました。 時間はすべての人に平等に与えられたものです。それを大切にするためにも時間を守るということはとても大切なことで、時間を守ることで他人から信頼も得ることができます。 先日行った1年生の交通安全教室の中で警察の方から、交通事故の話があり、最近、死亡事故もあったそうです。くれぐれも交通事故に巻き込まれないよう、歩道を歩く、横断歩道を渡るなど、当たり前のルールをしっかり守ってほしいですね。 |
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