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ぼくたち・わたしたちのさくひんてん

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第51回大阪市中学校特別支援学級・特別支援学校の生徒作品展が1月23日から30日まで、大阪市役所1階の正面玄関ホールで展示されていました。どれも力作揃いですばらしかったです。本校もたくさんの作品を出展していました。

命を感じる講演会

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1月18日(土)住吉区東部人権教育研究協議会のカルチャースクールの企画がありました。1年生は、土曜授業の一環として、保護者と共に「命を感じる講演会」を聞きました。「3.11から学ぶ 命の尊さ」として、当時鶴見区消防署 救急隊 隊長 として釜石にいかれ救援活動をされていた 荒木 和敏様から貴重なお話を聴きました。真剣で、熱のこもったお話に、生徒も保護者も教師も、今なお続く震災の傷跡の大きさを感じながら命の尊さを学びました。荒木和敏様ありがとうございました。

中学校見学会

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1月17日(金)我孫子中学校で校区小学校の6年生を招いての生徒会主催の中学校見学会がありました。はじめは、少々緊張気味の6年生の皆さんでしたが、すぐに笑顔が出ていました。良かったです。中学校はどのような印象だったのでしょうか。また、引率をしていただきました小学校の先生方どうもありがとうございました。

3学期始業式

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年が明けて1月7日、例年より1日早い始業式が始まりました。
とても寒い日ではありましたが、みな元気よく登校してくれました。
今年は、良い年でありますようにと祈ると同時に、「がんばるぞ!」の決意も新たに意気込みを誓ってくれたのではないかと思っています。
 さて、昨日、保利神社の乾宮司さんが来校され、学校の正面にある「和顔愛語」の書のお話を伺いました。「和顔愛語」の意味は、穏やかな顔つきと、親愛の情がこもった言葉づかい。態度が柔らかく、親しみやすいことを言うのだそうです。本日、「いじめ」についてを、校長便りに書きました。「しない・させない・見逃さない」のスローガンのもと、学校アンケートをもとに「いじめ」について考えています。みなが楽しく笑い、穏やかな学校生活の中からは「いじめ」は生まれてこないと思います。自分たちだけが笑っているのではなくて、全員が微笑む温かい学校が、本当に素敵な学校だと思います。この書は書家の宮田 鶴聲さんが書いてくださったとのことです。素敵な生け花と書でもって、君たちは、地域の方の愛情をいっぱい受けているのだなと、新年改めて先生は思いました。だから、皆さんに始業式でお伝えしたかったのです。
 学期の中では、一番短い3学期。充実した日々を過ごし、次のステップに向けて着実な一歩になるようしてください。
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