2年国際理解教育について
12月10日(火)、国際理解教育として2年生は、韓国・朝鮮の楽器体験をしました。二つに分かれてそれぞれ「チャンゴ」や「プク」(どちらも太鼓の一種)をたたく体験をしました。生徒たちは、初めはぎこちなかったですが、キム アミ ソンセンニム(先生)の指導の下、1時間のでたたけるようになり、最後は、ドラのような楽器「チン」と小さな手持ちの鐘「ケンガリ」を入れての合奏をすることができました。とても楽しんだ様子でした。
この四種類の楽器の演奏は、「サムルノリ」と呼ばれているそうです。 特別支援教育学習 〜車いすダンス&トーク〜 について
12月4日午後より、矢田西小の4・5年生も参加して、車いすダンスとトークの鑑賞会がありました。女性ダンサーとのコラボレーションによる車いすダンスの実演があり、講師の奈佐誠司さんが、「夢をあきらめない」のテーマで面白い話を入れながら、熱く語ってくださいました。生徒や先生による車いすダンスの体験もあり、非常に盛り上がりました。
バイクのレーサーを夢見ていたご本人が、19歳の時にバイクの事故で車いす生活を余儀なくされ、絶望的な状況から、いかにして車いすダンサーを目指すようになったかを話されました。そして、「夢をあきらめずに持ち続けて欲しい」というメッセージを残して、締めくくられました。 小学生にとっても中学生とっても良い経験になったのではないでしょうか。 「学校だより12月号」の掲載について
本日配付しました「学校だより12月号」を掲載しましたので、ご覧ください。
1年生 球技大会について
11月14日、1年生の球技大会が開催され、ドッジボールと大縄跳びにみんなで取り組みました。1時間だけでしたが、大いに盛り上がりました。
3年生 食育について その2
同じく3年生食育授業11月14日、1組の活動のようすの写真を掲載します。
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