学校の様子(3月4日)![]() ![]() 学校は火曜日じょん先生の授業のある日です。1年生3回目になります。普段と違う授業で生徒も楽しみにしているみたいです。じょん先生も日本語(大阪弁?)がとても上手で生徒も安心しているみたいです。(写真:上) 仁平さんも火曜日に活け花を飾りに来てくれます。今週の花は「もも・ばら・イリス」です。ももについて調べてみました。 「もも」の花言葉は「あなたのとりこ」だそうです。少し中学生には早い?かもしれません。 参考までに、花言葉の由来もふれておきましょう。 「東洋でも西洋でも、古くから花にまつわる神話や伝説がありました。そうした物語から生まれた花言葉が多くあります。また、花の姿や香り、性質から湧き出るイメージをもとに花言葉が作られたものもあります。西洋では、中世のころ、騎士が愛する女性に花を贈って、無言で気持ちを伝える習慣をつくったことや、キリスト教によって宗教的なシンボルができたことが、花言葉が多く生まれた理由のようです。」 ![]() ![]() 今日は何の日?(3月3日雛祭り)![]() ![]() さて、今日は雛祭りです。 雛祭りは、女の子の健やかな成長を願う行事。江戸幕府が定めた五節句のひとつ「上巳の節句」であり、旧暦では桃の花が咲く季節にちなんで「桃の節句」とも呼ばれる。 上巳の節句は、3月上旬の巳の日に川で身を清め厄をはらう「上巳節」が、中国から伝えられて変化したもの。日本では厄を人形(ひとがた)に移して川に流す行事として定着した。これと、平安時代に流行した人形遊び「ひいな遊び」が結びついて「流しびな」となった。やがて流すものから飾って楽しむものに変化し、江戸時代には現在のような雛人形が作られた。 女の子の誕生を祝って初節句に雛人形が飾られるのは、娘の不幸を人形に身代わりとなって引き受けさせ、幸せが訪れるようにとの意味がある。 (SmartNewsからのプチ情報です。) ラグビー部 残念
大阪市D地区ラグビー新人戦順位決定戦で市岡中学校は、加賀屋・住之江連合チームと9位をかけて戦いましたが先制するも、後半に逆転され、17対27で負けました。
たくさんの保護者の皆さま、ご声援ありがとうございました。 ![]() ![]() 学校の様子(3月1日)![]() ![]() 新人戦の最終を勝利で終わりましょう! よければ、応援お願いします。結果は後ほど掲載します。 生徒会・小中交流会(市岡小)2月28日
今日は、3校目の市岡小学校に小中交流会に行ってきました。
市岡小学校から市岡中学校に進学予定の小学6年生に向けて、今回も冊子を使って市岡中学校の説明を行いました。校下小学校への交流最終日のため、生徒会役員も緊張しすぎることなく、程よくリラックスしてスムーズな進行ができました。 生徒会の皆さん、お疲れ様でした! ![]() ![]() |
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