今日は何の日?「クリスマス・イブ」(12月24日)欧米諸国では「家族と過ごす日」とされるのに対して、日本では「恋人と過ごす日」と認識されることも多いが、これは宗教的色合いが弱いためであると考えられる。株式会社バンダイが2013年に行った調査によると、「クリスマスで楽しみにしていること」の第二位は子、親ともに「クリスマスケーキを食べること」。第一位は子「プレゼントをもらう」、親「プレゼントをあげる」、となっている。 (SmartNewsからのプチ情報です。) 本日のラグビー部
本日のラグビー部ですが、当初の予定ではOFFでした。しかし、部員の要望で急遽練習を実施することになりました。そして、約2時間充実した練習ができました。このようにやらされる練習ではなく、部員が自主的に練習することでさらに実力がアップできる、そう予感させる1日でした。
アンサンブルコンテスト金賞!
本日行われました大阪府アンサンブルコンテスト(堺市民会館)で、本校吹奏楽部が金賞を受賞しました。管打八重奏(金管楽器・木管楽器と打楽器が混じった編成)でエントリー。練習は出演メンバーだけでなく、全員で協力して進めてきました。
本日は31校が演奏を披露しました。関西大会への代表(本日分1校)にはなれませんでしたが、努力の成果が評価され、部員たちも大喜びしました。 会場に駆け付けてくださった皆様、練習で励ましてくださった皆様、応援ありがとうございました。 今日は何の日?「冬至」(12月22日)
冬至は、太陽の位置が1年で最も低くなる日であり、日本の位置する北半球においては、1年で最も昼が短く夜が長くなる。夏至(1年で最も昼が長く夜が短い)と比べると、日照時間は東京で約4時間40分もの差がある。
冬至は太陽の光が最も弱まる日であり、多くの文明でこの日を境に太陽が生まれ変わると考えられてきた。そのため太陰太陽暦(旧暦)では、この日を起点として暦を計算する。ヨーロッパでは、太陽の復活を祝うこの日とキリストの誕生日が結びつきクリスマスになったとも言われている。 陰が極まり再び陽に転じることから「一陽来復」といい、この日より運気が上昇すると考えられ、冬至には運を呼び込むために「ん」の付く食べ物を食べる習慣がある。特にかぼちゃは「南瓜(なんきん)」=南(陽)へ向かうとして、縁起がいいとされる。また、ゆず湯に入る習慣もあり、これは運を呼込む前の厄払いの禊としての意味がある。 (SmartNewsからのプチ情報です。) ラグビー新人戦第2戦
大阪市D地区ラグビー新人戦が、長吉西中学校で行われました。市岡中学校は、中野中学校と対戦しましたが、残念ながら勝つことはできませんでした。
寒風の中、たくさんの保護者のみなさんの応援ありがとうございました。 |
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