第3回 スペイン語 母語教室
本日の午前9:30〜11:30に日本語・適応指導教室で「第3回 スペイン語 母語教室」が開催されました。
講師はグタラ ディスネル(GUTARRA Disner)先生で、参加生徒は八阪中学校の生徒さんでした。 内容は、メキシコの中学の教科書を使いました。(メキシコとペルーのスペイン語は同じです) 国語 「コミュニケーション」 ・人間にはことばがあるが、コミュニケーションをどのように進化させてきたか? →人間は進化の過程で、どのようにコミュニケーションを身につけてきたか。 ことばのないコミュニケーションを考えてみる…チャップリンの映画 等。 広告のことばやキャッチフレーズについて…どのように文章を作成するか。 ことばによってその商品のイメージを伝える。例:車→自由を与える物 ・共通の言語がない場合、コミュニケーションはどのようになるか? ・作文「あなたにとってコミュニケーションとは何か」 「伝説について」 ・読解練習をする ※第4回は1月22日(水)午前の予定です。今年度の最終回になります。 行事予定を更新しました
行事予定のページに、1月分の予定を追加掲載しました。
先月に掲載していた内容と、一部変更になっている部分がりますので、ご注意ください。 12月11日(水曜日)茎先に一輪ずつ花をつけ、色は青紫色や濃い紫色で、つけ根の部分に黄色い縞模様が入る特徴の花です。 おもわず撮影し、紹介しました。 校長による面接練習がスタート各クラス6〜7人のグループで順次行う予定です。今日は4組女子でした。どの生徒も緊張しながらも真剣に取り組んでいました。ただ、全員声が小さかったのが気になりました。本番では大きな声が出せるようにしましょう。 質問内容は、「受験したい高校の志望理由は」「中学校生活の中での一番の思い出は」「自分の長所と短所は」「受験に向けて、毎日どれくらい勉強していますか」「最近のテレビや新聞のニュースで印象に残っているのは」等です。 当日に失敗しないために、すでに配付されている「よくある質問内容」のプリントを活用し、前もって考えておくとよいでしょう。 今週の生け花(12月10日)今週の活け花は「イリス・たけ・椿・菊」です。 見分けられますか? 【本日の豆知識】 イリス・レティクラタ(ミニアイリス) 葉の特徴として、茎先に一輪ずつ花をつける。花径は5センチくらいある。花の色は青紫色や濃い紫色で、つけ根の部分に黄色い縞模様が入る。花被片は6枚である。 園芸品種を含めてミニアイリスの名で流通している。属名の Iris はギリシャ語で虹を意味する 花言葉は、「誇り高い」 |
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