元気アップ勉強会終了!
元気アップ主催の2学期期末テスト前勉強会も本日無事に終わりました。
今回は3年生が2名、2年生が6名、1年生が14名の合計22名参加がありました。 特に1年4組の7名が、全員全日程出席で頑張ってくれました。 (支援員 石川) 今週の活け花(11月26日)今週の活け花は「びわ・ストック・薔薇」です。 (びわ) 葉は互生し、葉柄は短い。葉の形は20cm前後の長楕円形で厚くて堅く、表面が葉脈ごとに波打つ。縁には波状の鋸歯がある。枝葉は春・夏・秋と年に3度伸長する。花芽は主に春枝の先端に着く。花芽は純正花芽。花期は11〜2月、白い地味な花をつける。花弁は5枚。葯には毛が密に生えている。自家受粉が可能で、初夏に卵形をした黄橙色の実をつける。果実は花たくが肥厚した偽果で、全体が薄い産毛に覆われている。 (ストック) アブラナ科の半耐寒性多年草。通常は一年草として扱う。南ヨーロッパ原産。高さ約60センチメートル。葉は木質化した茎に多数つき、披針(ひしん)形で灰緑色、白毛に覆われる。原種の花は同じくアブラナ科のダイコンに似た紫色の4弁花で、小さく、長い総状に開花する。強い芳香があり、ことに夜、よく香る。未熟な若莢(さや)は細長い棒状で食用に供されるというが、現在は利用されていない。 (ばら) バラ属の植物は、灌木、低木、または木本性のつる植物で、葉や茎に棘があるものが多い。葉は1回奇数羽状複葉。花は5枚の花びらと多数の雄蘂を持つ(ただし、園芸種では大部分が八重咲きである)。北半球の温帯域に広く自生しているが、チベット周辺、中国の雲南省からミャンマーにかけてが主産地でここから中近東、ヨーロッパへ、また極東から北アメリカへと伝播した。南半球にはバラは自生していない。世界に約120種がある。 お詫び
画面右側に掲載していた学校行事で、テスト科目に誤りがありました。お詫び申し上げます。
現在は訂正しています。 全校集会(11月26日)期末テスト日程 27日(水)英語・理科・音楽(1,2年) 28日(木)国語・社会・保体 29日(金)数学・技家 今日は何の日?「いい風呂の日」(11月26日)世界でも毎日のように風呂に入る習慣をもつ国は少なく、日本人は風呂好きとして知られる。有数の温泉国であること以外にも、温暖・湿潤な気候などが風呂好きの要因とも言われている。また仏教の影響もあり、古くから大きな寺院は浴堂を建設、参拝者に開放していた。現在のかたちの風呂は江戸時代になってから主流になったもので、それまでの風呂は蒸し風呂を意味していた。 蒸気を浴びてふやけた体から汚れをこすりだし湯で流すという方法で、蒸気を密閉した部屋を室(ムロ)と呼び、これが風呂の語源になったとする説もある。 (SmartNewsからのプチ情報です。) |
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